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41 :彼氏いない歴774年:10/02/13 19 14 51 ID uWaML9Tc 先生、百物語の中に吸血鬼は入れますか? 42 :彼氏いない歴774年:10/02/13 21 37 41 ID 6rp1Lzwn 41 個人的には入れていただきたい いろんなジャンルのヤンデレ入れた方が喧嘩にならないんじゃないかな せんせー、ついでに狼人間も入りますかー? 43 :彼氏いない歴774年:10/02/13 21 45 22 ID Byhbu1ww 42 いいぞー。ただし狼人間は500人までだからなー 触手人間も忘れるなよー
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日本の陸上兵器概要その1 日本の陸上兵器概要その2 日本の陸上兵器開発史
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日本搬送 採用情報 詳しくは各担当者までお気軽にお問い合わせください。是非お待ちしています。 募集 2t ・ 4t ・ 大型ドライバー 勤務地 板橋(本社)・越谷・川崎・春日部・館林・草加 時間 8:00~17:30 休日 日曜・祝日・・・応相談 応募要領 TEL後、履歴書持参下さい 事業 運送業 資格 要普免・大免 経験者歓迎 待遇 交通費支給 ・ 諸手当 ・ 社保完備 ・ 退職金 ・ 制服貸 担当 採用係(本社・越谷・川崎・春日部・館林・草加)
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プロジェクトの趣旨 「日本鬼子(ひのもと おにこ)」は相手からの蔑称に対し反発するのではなく、斜めに受けて、萌えキャラにした、政治的目的を持たないキャラクターです。 日本鬼子ってキャラを作り、日本鬼子に別の意味、概念を作る事 その新しい概念が定着した人間が反日デモ、暴動見たとき 日本鬼子! って旗持った奴が顔真っ赤にしてシュプレヒコール挙げてたらどう思うか? 日本鬼子ってなんだろうってググったら萌えSSやかわいい鬼子ちゃんがTOPででてきたら どうだろう? 反日暴動の画像みたら萌えオタが暴動起こしてるように見えるんじゃないか? 二次利用について 上記趣旨を理解された上での使用をお願いいたします。 使用の際は、以下の点に注意してください。 (簡略化したものをFAQの「二次創作について」に記載しましたので、そちらもご覧ください) 1 既にある著作物をそのまま利用することは、著作者からの特段の意思表明がない限り、改変の有無問わず不可です(著作者人格権たる同一性保持権(著作権法20条)および名誉声望保持権(著作権法113条6項))。同一性保持権(20条)は、著作者の描いた“カンバスそのもの”に適用され、画像データのカンバス全体(≠日本鬼子のキャラクター)に権利が及びます。したがって、代表デザインを印刷しその上に何らかのスローガン等を書き込む、かかる画像データに画像編集ソフト等で加工を加える、などの行為は同一性保持権の侵害となり、侵害差止請求(著作権法112条)・損害賠償(民法709条)・罰則(著作権法119条1項)・名誉回復措置(著作権法115条)の対象となります。ご注意ください。 2 商業目的の利用については、必ず事前にご相談ください。(ただし、内容によりお断りする場合がございます。) サイト内のキャラクターを無断で商業利用された場合、法的な措置をとらせていただく場合がございますので、何卒ご協力をお願いいたします。(非営利無償または非営利有償の同人活動については、相談なく、二次創作や頒布が可能です) 3 1および2に反しない限り、翻案(著作権法27条)すること(二次的著作物を作ること)を自由に開放します。 4 政治利用を目的とした二次的著作については、公式は関与せず局外とします。 同人マークをつけました 二次創作OKです。独自設定も大歓迎です! 権利の主体について 「日本鬼子」「小日本」などのキャラクターの著作者の権利 著作権法上、「キャラクター自体」について、著作者の権利は認められませんが、自分の頭の中でキャラクターのデザインを新たに作りだしたのでない限り、「日本鬼子」「小日本」の絵は、元とした絵の二次的著作物になります。 二次的著作物が成立しても、原著作者の権利には影響を与えませんので、二次的著作物を利用するには原著作権者の許諾を得る必要があり、上記ガイドラインに沿わない利用など元となった絵の著作者の権利を害する利用をした場合は、著作権の侵害となります。 キャラクターとしての利用についての質問は、まとめ人 ◆M3pXrrUt96が代表してお受けいたします。下記のお問い合わせ方法をご参照ください。 代表デザインの著作者の権利 「日本鬼子」の代表デザインは、作者であるNo.15 ◆BomVQKBWmRwOの著作物となります。 ゆえに、著作権及び著作者人格権はNo.15 ◆BomVQKBWmRwOが保有しております。 「小日本」の代表デザインは、作者であるきぃら~☆の著作物となります。 ゆえに、著作権及び著作者人格権はきぃら~☆が保有しております。 後者の著作権に関しては、日本鬼子プロジェクトが管理しております。 代表デザイン以外の絵の著作者の権利 各々の著作者が著作者の権利を保有しております。 日本鬼子プロジェクトに関するご質問・お問い合わせ 本wiki上部の「ツール」→「このwikiの管理者に連絡」と選択していただき、 フォームに必要事項を記載の上、送信してください。まとめ人 ◆M3pXrrUt96が対応いたします。
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作者:晴華流吏 タイトル:馬鹿と魔術と吸血鬼 第壱話『出会い』 「ありがとうございましたー!」 店員に見送られてコンビニから出てきたのは、物が一杯まで詰まったコンビニ袋を持った青年こと黒倉一角である。 少々体格の良い彼は如何にも重そうなコンビニ袋を三つほどを左手で握り、右手はポケットに突っ込んだまま歩く。 今は寒い冬の夜で、道行く人はコートを着たりマフラーを巻いていたりするのだが、一角はは半袖のTシャツにジーパンという寒々しい格好をしていた。 無論、彼が寒さを感じていない、と言うわけではない。 その証拠に、大柄なその体を若干縮こせて歩いているのだ。 「筋肉滅却すれば火もまた涼しい寒さもしかりっつーが……流石にちと寒いぜ」 若干何かが間違っている気がしなくも無いが、一角は誰とでもなく一人愚痴る。 「俺の筋肉なら大丈夫かと踏んだが……昼ならともかく流石に夜は寒い。せめて長袖にするべきだったか」 その長袖半袖程度の問題ではない気がするが、彼にはその程度の差らしい。 大きく溜息を吐くと、白い息が空に舞う。 「……さっさと帰るか」 一角はソレを眺めてポツリと言った 馬鹿と魔術と吸血鬼 第一話 《出会い》 黒倉一角は街頭と月明かりが照らす街を歩いていく。 開発が進んでいる街中はビルの明かりや車のライトで明るく、夜空には星が見えなかった。 一角の家はここから少しはなれた住宅街の方で、明るい大通りを通っていくと遠回りになるのため途中から裏路地に入る。 裏路地に入ると街頭もなく、ビルの光も減って急に暗くなった様な感覚を覚える。 まるで別世界のような雰囲気さえ感じるだろう。 それもそのはず、一度裏路地の暗闇に入ったのならそこには夜を好む物達が集っているのだから。 不良しかりヤクザしかり“あいつら”もたまに歩いている。 その他にも如何わしい店の看板がチラホラ。 そんな場所ではあるが地元住民で昔から使い慣れてる道だ、特に何のためらいも無く一角はその裏路地を進む。 もともと彼のバイト先も裏路地にある店なのだから当然言えば当然だろう。 まぁ、そのせいで彼のバイト先の喫茶店には夜に客が来る事は少ないのだが……。 途中、不良らしき者達とすれ違ったが軽く睨まれたぐらいで特に問題もなく進んでいく。 しばらく歩いていると四人ほどのヤクザっぽい人が道のど真ん中でたむろっているのが見えた。 関わるのも面倒なので迂回しようとした時、何かを蹴る鈍い音と罵声を耳にした。 驚いてみて見ると、それは先ほどたむろしていたヤクザ達の方からだった。 ヤクザ達はたむろしていたわけではなく、黒い何かを取り囲んでいるようだった。 よく見ると黒い何かから金色の髪がみえ、それが黒いローブを着た少女が蹲っていたのだという事が分かった。 ヤクザ達は少女を挑発し罵倒し、取り囲んで暴行を続けている。 それを理解してからの彼の行動は素早かった。 まず、何時もの“アレ”を用意する……そして四人のうちコチラに背を向けてる一人に静かに素早く近づき。 ――そいつの襟を掴み、右手一本で投げ飛ばした。 まるで、小石を投げたかのようにヤクザの一人は宙を舞った。 「うおぉぁああ!!?」 一瞬のうちに投げ飛ばされたヤクザの一人は、行き成り視界が変わり、自分が宙に浮いている事で混乱した。 そして、何時までも浮いているわけが無く重力によって、硬いアスファルトの地面に背中から落とされた。 「いってぇえ!?」 なにが起こったか分かっていない彼に受身など取れるはずもなく、そのまま地面に転がり呻き声を上げた。 その声で周りのヤクザ達も気付き、蹲っていた少女も含めて全員の視線が一角に集まる。 それを確認してから、一角は口を開いた。 「おい、てめぇら……よって集ってなにしてやがる?」 周囲のヤクザを警戒しつつ威圧するように睨み付ける。 ヤクザ達も警戒をし、一角を取り囲むようにユックリと動く。 一角も彼らが大人しく引き下がると思っては居ない。むしろ向かって来てくれたほうが嬉しいと思っていた。 何故なら、彼は困ってる人物を見捨てられない正義感を持つ男ではあるが、何より戦う事が好きだった。 故に自分を取り囲むヤクザたちを見て、ニヤリと笑う。 「俺が相手になってやる、かかって来な」 左手に持っていたコンビニ袋を置いて、右手でかかってこいよとばかりに挑発する。 「調子にのってんじゃねぇぞ餓鬼ィ!!」 痺れを切らしたのか、一角の背後に回った一人が殴りかかる。 だが、声を上げながら殴りかかったのは迂闊と言うほか無い。 一角はすぐさま反応し、振り向きざまにソイツの腹を蹴り飛ばす。 「うげぉぁ……!?」 非常に軽い動作に見えたが、重く鈍い音が響き、殴りかかった一人は腹を抱えて崩れ落ちた。 一角はゆっくりと足を戻し、残った二人を見る。 驚愕の顔だった、たった一撃で仲間の一人を倒されたのだから当然と言えよう。 「よえぇな」 一角は余裕の表情を浮かべる。 それが彼らの癪に障ったのだろう。 残った二人は怒りの表情を見せ、互いに目配せをして一角を挟むような立ち位置に移動する。 「へへ、幾らなんでも二人同時でかかればワケねぇだろ……」 ヤクザ達は口元をゆがめる。 「いいからかかって来いよ。返り討ちだぜ」 一角は哂う。 「いい加減にしろよ糞餓鬼!!」 二人は同時に一角に襲い掛かる。 一角は微動だにせず待ち受ける。 そして二人が殴りかかろうと腕を振りかぶり、そしてその拳を突き出す。 一角はその拳をギリギリの所で大きく体を逸らして避ける。 そうするとどうだろう、ヤクザ達は互いに殴るような形になる。 無論、彼らもそのまま拳を突き出す訳は無く止まろうとする。 しかし、彼らは止まる事は出来なかった。 「あ?」 一角が二人の肩を掴み、思いっきり引き寄せたからだ。 かくして二人の距離は一気に縮み、互いの顔に正面衝突する事となった。 ゴンッと鈍い音が裏路地に木霊す、そしてしばしの静寂が訪れる。 そして、ヤクザの二人は互いに縺れ合うようにして倒れた。 「へへっ、あっけねぇな」 一角は満足そうに笑い、足元にあったコンビニ袋を拾い上げる。 そして、中身が無くなっていないか軽くチェックしてから少女の方を見る。 少女は地面に横たわりながらも一角をじっと見つめていた。 「大丈夫か?」 一角はコンビニ袋を全部左手で持ってから少女に右手を差し伸べる。 しかし少女はその手を握ることなく、一角を見つめる。 そして口を開いた。 「何のつもりだ?」 「何のつもりっつっても……?」 一角は良く分からないと頭をかく。 「恍けるな、お前が……ッ!! ゲホッ!! ゴホッ!」 「あー落ち着け落ち着けって、な?」 突然少女が咳き込み、一角は慌てて抱き起こそうと手を伸ばすが、少女はその手を払いのける。 「煩いっ! 貴様の手などかりな……ゲホッ!!」 「だから落ち着けって……無理すんなよ!?」 無理に立ち上がろうとする少女を一角は宥めようとした。 しかし、少女はそれすら無視して立ち上がる。 「私に関るな、じゃあな……」 「お、おい、おま「煩い! 近寄るな!」っ! ……わぁったよ」 立ち去ろうとする少女を呼び止めようと声をかけるか、少女は有無を言わさず拒絶する。 少女はフラフラで足取りはおぼつかず、視線も確りと定まっていないようで無理をしているのが手に取るようにわかる。 しかし、そこまで言われては無理に手を貸すわけにもいかず、一角はせめて少女の背を見送ろうと思った瞬間、少女が倒れた。 「お、おい!? 大丈夫か!?」 一角は慌てて駆け寄る。 「う、うるさい……貴様の手など借りないと言ったハズだ」 少女は拒絶の言葉を発するが、先ほどまでの威嚇する様なモノではなく弱々しい。 一角はそんなの強がりに溜息を吐きつつ、少女に手を伸ばす。 少女また払いのけようとするが、本当に限界なのだろう、その腕には殆ど力が入っておらず、一角に腕に手を添えているだけの様なものだった。 一角は急いで少女を抱き上げる。 少女は驚くほど軽かった、抱き上げられてからは嫌がる表情は見える物の抵抗する力は残っていない様だった。 「今すぐ病院につれていってやるからな!?」 一角は大急ぎで近場の病院へ連れて行こうと、駆け出す。 すると、少女は一角の服を掴んだ。 「たの……む。病院は……やめてくれ」 弱弱しい声で少女は一角に言った。 「そんな事言ったってなぁ!?」 一角に医学の知識は無いが、それでも今の状態は非常に危険で一刻も早く医者に見せたほうがよいというのは分かる。 それなのに少女は病院に行くのを拒否したのだ。 「たのむ……!」 少女は一角の服を強く掴み、真剣な眼で一角を見つめる。 「分かったよ……」 一角は少し悩んでから、そう答えた。 良く考えてみれば、普通こんな幼い少女が一人裏路地で歩いているわけが無い。 何かしらの事情があるのだろう、そう一角は考えたからだ。 少女は安堵の表情を浮かべた。 「ただし、家で手当てはするからな? 大人しくしてろよ」 やれやれと、一角は進路を自宅の方へ変える。 「それで……構わない……たすか……る……」 少女は一角にそう答えてから、眼を閉じた。 限界が来たのだろう、全身の力が抜けていた。 「はぁ、なんか面倒なことになりそうだなっと……」 一角は大きな溜息を吐いて、急いで自宅へ向かった。 月と少し街灯が照らす冬の夜を、少女と青年は駆け抜けた。 ヤツラがスグそこまで迫っている。 あの忌々しいヤツラが、私を狙って此処までやって来る。 逃げなければ、今は逃げなければ。 全く世界という物は“こんな筈ではなかった”に溢れている。 慎重に、慎重にしていたつもりなのに、たった一度のミスでこの様だ。 逃げなければ逃げなければ、今は逃げなければ。 チャンスはまだある、今は逃げないと。 早く、早く、早く!! ヤツラは今私の真後ろに……。 「――ッ!!!?」 そこで私は眼を覚ました。 すぐに今までのが夢だと言う事を理解する。 しかし、呼吸は乱れ動悸は激しい。 私は気持ちを落ち着けようと辺りを見渡した。 その時体の至る所で鈍い痛みが走った。 自分の身体をみると、着ているローブはボロボロで、そこから見える肌には包帯が巻かれていた。 包帯の下は恐らく痣や傷があるのだろう。 どうやら私は大分手酷く痛めつけられたらしい。 身体に走る痛みを我慢しつつも辺りを見渡す。 そして眼に入ったは、私がベットの上に居る事だった。 はて、私は何時ベットで寝たのだろうか。 寝ぼけた頭で考えているとすぐ側にあった窓から太陽の光が差し込んでいる事に気づいた。 気分が悪くなるのでカーテンを閉める、そうするといくらか気分も落ち着いてきた。 気分が落ち着いてくると、周囲の状況が次第に頭に入ってきた。 まず、先ほど言ったように私は見知らぬベットで寝ていた。 そして見知らぬカーテン、見知らぬ窓、天井、壁。 ベットの横には水とぬれたタオル、包帯などの入った救命箱。 この見知らぬ部屋の隅には本棚があり、その中は……なんだろう、良く分からない本がズラリ。 床には、トレーニング用具らしきものが転がっている。 特に何も置かれていない机もあった。 部屋はそう広くなく、扉が一つあることから個室だと言う事が分かった。 また、部屋の装飾が殆ど無くシンプルな事からおそらく部屋の主は男である事が予想できる。 そして身体に巻かれた包帯などから誰かに治療を受けたか自分でやったか……。 そこまで考える事が出来たが、どうにも昨日何があったかを思い出せない。 なぜ私は此処に居るのだろうか? 体は痛むが致し方ない、私はさらに情報を集めるためベットを降りる。 部屋の中は一通り見たので私は扉へ向かい、鍵がかかっていないか確かめる。 ドアノブを捻って引くと扉は簡単に開いた、どうやら監禁されているわけではないようだ。 ゆっくりと扉を開いて、私は隣の部屋を見る。 そこにはそこそこ広い部屋が広がっていた。 テレビ、キッチン、テーブル、ソファー……どうやらリビングのようだ。 人の気配はしないので、私はリビングに移る。 辺りを見渡せば、リビングにも先ほどの部屋と同じようにトレーニング用具が置いてあった。 あとは、私が入ってきた部屋の扉の隣に扉が一つ。 恐らく玄関へ繋がっているだろうと思われる扉が一つあった。 さてどうしようかと考え始めた時、ゴソッ……と何かが動く音がした。 人が居ないと思っていた私は驚いて音のした方を見る。 どうやらソファーの方に何かいるらしい。 私の居る位置は、丁度ソファーの後ろ側で死角になっている所だった。 私は慎重に、物音を立てないようにソファーの方へ近づく。 そして、そっとソファーを覗くと一人の男がソファーで眠っていた。 その男の顔を見て私はやっと思い出した。 昨日何があったか、何故私が此処に居るのか、ここが何処なのかが。 私は此処に居るわけには行かない、早くこの家を出なければ。 だが、一応頼んではいないが助けてもらった礼はある。 だから、せめて書置きを残してからコッソリ出て行こう、私はそう考え紙とペンを探そうとした時。 「おい、起きたのか?」 先ほどまで寝ていたはずの男が私の方を見て、笑っていた。 To Be Continued...
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以下は大宇宙と仲間たちによって2018年6月23日~24日の間に行われた大宇宙クトゥルフTRPGシナリオ『吸血鬼の復活』のログである。 ログ たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !) たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。 どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 34 】 へようこそ! ======= どどんとふ:「」がログインしました。 どどんとふ:「」がログインしました。 チタン:やぁ どどんとふ:「」がログインしました。 :やほー :99d1 Cthulhu (99D1) → 99[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1] → 99 :1だらけで草 :100d3 Cthulhu (100D3) → 194[2,2,1,2,2,3,3,1,2,2,2,3,2,2,2,2,3,3,3,2,1,1,1,1,3,1,1,1,2,2,2,2,2,1,1,1,3,3,3,1,2,1,2,2,1,2,3,2,2,1,3,3,2,2,2,1,3,1,2,1,1,1,3,2,1,1,2,1,1,3,1,1,2,3,2,3,3,2,2,3,1,3,3,1,1,2,3,2,1,3,1,3,3,3,2,2,1,2,2,2] → 194 :1d114514 :シークレットダイス :s2d10 Cthulhu (2D10) → 13[10,3] → 13 チタン:シークレットダイス チタン:s1d10 Cthulhu (1D10) → 2 :シークレットダイス :シークレットダイス :シークレットダイス :シークレットダイス チタン:テステス チタン:テステス チタン:テステス GM:テステス GM:私だ :✋ :1d100 Cthulhu (1D100) → 21 GM:好きなものはぴすてぃるです どどんとふ:「」がログインしました。 GM:【悲しいBGM】 GM:【悲しいBGM】 GM:【悲しいBGM】 GM:【悲しいBGM】 GM:【BGM停止】 GM:【日常BGM】 GM:【後半BGM】 GM:【戦闘BGM】 :かっけー GM:【戦闘2BGM】 :音源欲しい GM:偽りの藍っていうフリー音源 GM:【回想BGM】 GM:【エンディングBGM】 GM:【BGM停止】 ミルカ:あーあー GM:コマを配置しないといけないよ ミルカ:キャラクター追加? GM:そそ GM:画像を設定して追加 テスト1:テスト ミルカ:画像作るのめんどくさいな テスト1:ネットから拾ってくるといいぞ テスト1:サイズは1でお願いします テスト1:右クリック→キャラクター変更でサイズを1に テスト1:自分のコマを作るときはHPをキャラシのものにしてくれると見やすいかもね ミルカ:これってキャラ画像アップロードしてからコマで作るの? GM:そう GM:コマを作るときの絵に使うならアップロードが必要 GM:使わないならそのまま作っても大丈夫 GM:リパコールさんアップロードしておいたので ミルカ:あー ミルカ:ありゃ GM:私が作ろうか? ミルカ:コマ追加出来てんのかな? ミルカ:うん GM:勝手に投下した ミルカ:草 ミルカ:キャラ追加の方法が分からないのであった ミルカ:んん ミルカ:あーこいつか みるか:いけた? みるか:おー GM:おー GM:有能 みるか:マップに配置されてたのか、枠外だから気づかなかった GM:小さくしました GM:立ち絵はチャットの名前を同じにすると出る 安院詩恩:あ ヌポラ:mu ma. GM:置いた 安院詩恩:ダイス合計:1 (1D4 = [1]) 安院詩恩:ダイス合計:5 (1D6 = [5]) みるか:HP高い ヌポラ:alo ma. みるか:ネタTRPG動画感あって好き ヌポラ:malo lo bas̊a-nupola. どどんとふ:「」がログインしました。 ヌポラ:enuta-cana lo baka ca. ヌポラ:pisutiru ni bo. boswo lo bobo. GM:【日常BGM】 ヌポラ:ポサ マ オポラ ンチャパキブ。 GM:さて、あなたたちは様々な理由で屋敷に訪れてきました GM:まずクランさんから自己紹介とPC紹介を みるか:はい みるか:ミルカです(みるかになってるけど) GM:キャラの特徴とかそういうの GM:出自でもいいぞ GM:声が出る人は声でいいよ GM:出自聞いて導入を決めます GM:では、ミルカさんは日々の疲れや、学校でのストレスから森へ森林浴ついでに散歩をしていました GM:そうして気の向くまま、足をむけていると、いつの間にか日頃来ない場所についていました どどんとふ:「えんたーちゃん」がログインしました。 GM:そこには豪奢な館を発見しました。興味からそこを覗いてみようと思いたち館の玄関をくぐります GM:ここでクランさんの導入を切ります GM:次はルニアスさん自己紹介どうぞ GM:では安院さんは知り合いの情報やから森の奥に怪しげな洋館があると聞きました、それだけであれば気にも留めませんでしたが GM:そこには怪物昔住み着いていて、復活するという根の葉もないうわさ話が耳に入ります GM:それが本当ならば多くの人が傷つくことになると思い、一つ足を運んで自ら調査しようと思い立ってこの館に立ち入ります GM:ここでルニアスさんの導入を切ります GM:次はえかとんさん自己紹介どうぞ ヌポラ:ファ ポ ンチマカ(こんにちは) GM:了解ですー GM:貴方は安院さんとともに持ち前の野性的な能力から調査のお供として一緒にやってきました GM:ではヌポラさんの導入を切ります GM:みるかさんは二人よりさきに玄関にいます GM:sate GM:玄関を叩くとしばらくした後に声が聞こえます アイノー:「どちらさまでしょうか?」 GM:女性の声で玄関を開けてくれます みるか:「突然失礼いたします。みるかと申します。お屋敷に興味を持ったので」 アイノー:「珍しいですね、このような森の奥にある洋館にくるだなんて。久しぶりのお客様だもの、お茶を一杯いかがかしら?」 GM:アイノーさんは友好的に話しかけています みるか:「本当ですか?ありがとうございます」と言って中に入ります GM:みるかさんが中に入り、玄関から廊下に入ろうとすると、また玄関がノックされます GM:安院さんとヌポラさんが到着しました GM:また、同じようにアイノーさんが玄関を開けてくれます GM:アクションどうぞ GM:空いてます アイノー:「はい、どうしましたか?」 GM:どうぞ ヌポラ:「オラ、ヌポラ、ココニ、チョウサ、来タ。 アオンの、相棒」 ヌポラ:「ヨロシク」と言って握手しようとします アイノー:「それまた、そのような噂がこの何もない屋敷をもとに流れているとは」 GM:差し出されたる握手に応えてくれます GM:APPは18です ヌポラ:「アイン、このヒト、ビジン。 コレ、ベッピンサン!」 アイノー:「では、皆さまもご一緒にお茶会などどうでしょう?」 アイノー:「人数は多い方がたのしいもの」 安院詩恩:これはこれはご丁寧に、ぜひご一緒したい GM:そういってアイノーさんは中に招き入れてくれます ヌポラ:「ポリナ!ポリナ!(美人、美人)」 安院詩恩:(ヌポラ、そういうことは後でひっそりというものだ) GM:ルポラさんの言語はアイノーさんには伝わりません GM:では食堂に移動します GM:食堂にはすでに先客がいます GM:年は40を超える男です GM:初老を迎えようとしたその姿だが体には活力あり、衰えた様子はみられません アイノー:「紹介しますね、こちらはイヴォさんです、昨日からこちらに泊まられれているお父様の古い知人です」 GM:イヴォさんはアイノーの声に反応して振り返りますy イヴォ:「これは……お客人かな?」 イヴォ:「またこのような場所にくるとは、物好きな……いや、人が訪れるとはいいことだ」 イヴォ:「アイノーも年ごろだ、この森の中で一人は退屈だろうなぁ」 ヌポラ:「オラ、ヌポラ。 タプナパキ、ノ、モンガモンガ。 アフリカジン、ジャナイヨ」 みるか:「ミルカと申します」と言ってお辞儀します 安院詩恩:私立探偵の安院です ヌポラ:ヌポラ「オラ、アインの相棒。ヨロシク、イボ!」 イヴォ:「ご丁寧に、私は彼女に紹介された通りイヴォ。老人だからな、好きにこの屋敷を楽しんでもらえると嬉しいよ」 GM:挨拶をしている間にアイノーは厨房に向かっていき中に入っています 安院詩恩:また、と言いますと、私たちのように客人はよくおいでになるのかな? と、歩きながらイヴォに話しかけます イヴォ:「はは、来るのは私くらいのものだよ」 GM:アイノーさんはしばらくすると戻ってきます、1アクションぐらいは何かできますよ GM:簡単に言うと1判定 GM:はい、判定どうぞ ヌポラ:キョロキョロ、慣れない場所に緊張を隠せないヌポラは目星します GM:目星1d●100 60っていう風に入力するといいぞ ●はテキスト化するのに必要なもの GM:ぎゅくだ>だ 安院詩恩:ダイス合計:16 (1D20 = [16]) GM:60以下でないといけないので ヌポラ:目星1d100 75 安院詩恩:ダイス合計:52 (1D%10 = [2] 1D%100 = [50]) GM:1d100 60 Cthulhu (1D100 60) → 52 → 成功 GM:()内に入力が入ってる GM:60は技能値 みるか:1d100 60 Cthulhu (1D100 60) → 49 → 成功 GM:そそ ヌポラ:目星(1d100 75) ヌポラ:1d100 75 Cthulhu (1D100 75) → 20 → 成功 GM:成功しました GM:辺りを見回すと、綺麗に整理された様子で、だれかが毎日掃除しているように感じます GM:特に目に付くものはありませんが、きっと何人かの人が利用しているこことが分かるでしょう ヌポラ:「何人かが使ってそうダナ、普通な感じダ」 GM:厨房でお茶の準備をしています 安院詩恩:「アイノーさん、この館にはよく客人がこられるので?」と厨房にちょっと近づいて聞こえるようにいいます GM:では扉が開いているのでアイノーさんの姿を食堂から見ることができます アイノー:「いえ……あまり多くはいらっしゃいませんね。お父様は人嫌いでしたから、古い友達のかたしか訪れませんの」 アイノー:「きょうはたくさんの方が来られてうれしいわ」 GM:アイノーさんは純粋に喜んでいます GM:みるかさんは何かしますか? GM:アイノーさんはヒロインやぞ GM:見た目は16ぐらいです GM:非公開ロールですのでGMが降りますね みるか:今の流れを見聞きしていてなんとなく変な感じがしたのでアイノーに心理学振ります GM:シークレットダイス GM:みるかさんはアイノーさんを見て、どこにでもいそうな平凡な人だと思いました GM:ではアイノーさんが食堂に人数分の食器を持って戻ってきます アイノー:「お茶が入りましたよ、紅茶と珈琲しかありませんが、どうぞ飲んでいってください」 GM:どちらも品の良い香りがし、インスタントではないことが直観的にわかります みるか:「ありがとうございます、いただきます」と言って紅茶を受け取ります ヌポラ:「アリガトウ! アイノー、イイ妻、ナル!」といいながら紅茶のカップを手に取ります 安院詩恩:勝手にミルクと砂糖をそれぞれ2コーヒーに入れて飲みます ヌポラ:「トコロデ、オラと結婚シナイカ? お父サンに会いに行こう」 ヌポラ:といいつつ聞き耳を使用。紅茶の匂いを嗅ぎます アイノー:「え!?、い、いきなりですね。 今はお父様は留守にしていますわ」 アイノー:聞き耳どうぞ ヌポラ:1d100 50 Cthulhu (1D100 50) → 90 → 成功 アイノー:失敗ですね ヌポラ:1d100 50 Cthulhu (1D100 50) → 29 → 成功 アイノー:貴方はがぶがぶ飲みます みるか:(随分と大胆な人ですこと)と思いながらヌポラの真似(聞き耳)をします ヌポラ:「ンマイ!」 アイノー:アイノーさんに気を取られて野生の感覚は鈍っているのでしょう GM:判定どうぞ みるか:1d100 80 Cthulhu (1D100 80) → 55 → 成功 GM:成功ですね GM:紅茶にはなにか、味を損ねるようなものは入っていません。ただ日頃味わうものとは違う木がします みるか:[] GM:そして、廊下で足音が聞こえます GM:足音はそのまま食堂に入ってきます GM:それはメイド服というには手製に改造されており、また違ったように感じます きりたん:「アイノーさまー、2階の掃除おわりましたよー」 きりたん:「あれ、誰かいるじゃないですか」 きりたん:「えーっと、私はこの屋敷で働かせてもらっている、メイドのきりたんです」 ヌポラ:「オラ、ヌポラ。タプナパキから来タ。コワクナイヨ」 安院詩恩:「私立探偵の安院です、拝金主義者ではないです」 みるか:「ミルカです、よろしくお願いします」 GM:きりたんはメイド服や声から見て分かる通りイメージのようなきっちりとした物ではなく崩れたものだと分かります きりたん:「紅茶一口もらいますねー」 GM:きりたんは挨拶を返しつつアイノーの紅茶を一口のんでそのまままた廊下に出ていきます ヌポラ:「これが百合という奴か。尊いじゃないか…」と突然ヌポラは流暢になりました みるか:突然の日本語に驚いてヌポラをチラ見します きりたん:「私は庭の掃除があるので、また後で。お食事は私が担当していますのでどうぞ、ごゆっくり」 安院詩恩:「!?」 GM:みるかさんはヌポラが一瞬悟りを得たように見えますが瞬きのうちに戻にもどります アイノー:「このままお茶だけではせっかくきていただいたのに申し訳ありませんね……」 アイノー:「御屋敷を見て回ってみますか? 自分の家を自慢するのは恥ずかしいですが、なかなか面白いと思いますよ」 GM:アイノーさんは屋敷の案内を従っているようです GM:したがっている ヌポラ:「イイゾ!新しいセカイを見るのはイイコト! アインも行コウ!」と彼を促します みるか:「内装を見させていただけるんですか?」と屋敷の興味を持っていたミルカは乗り気になります 安院詩恩:「見た感じ歴史のある屋敷と見受けられる。変な噂が立たんように、私自ら調査するとしよう」 GM:では、アイノーさんの先導の元に廊下に出ます GM:1階には3つの小部屋と2階に繋がる大階段、食堂とその奥に厨房があり、玄関とその右手には部屋があることが分かります アイノー:「1階の小部屋には先ほどのきりたんと、もう一人屋敷の人がつかっています」 アイノー:「大階段からは2階に上がれるんですよ」 GM:アイノーは年相応にはしゃいでいる様子です GM:もしこのタイミングで調べたいことがない場合2階に移動します ヌポラ:「オマエ、イイ、トゥンナトゥンナに、なるゾ」 ヌポラ:「アイン、何か見たいトコロ、アルカ?」 GM:ヒロインが狙われている……これがTRPG……? GM:押し倒さないだけまだ優しいプレイング 安院詩恩:「とりあえず、アイノーさんに案内してもらおうか」 みるか:さり気無く廊下に目星振ります GM:どうぞ みるか:1d100 80 Cthulhu (1D100 80) → 29 → 成功 ヌポラ:(オッ、コノ子も将来良いトゥンナトゥンナになるゾ) ヌポラ:(すらんちがアレだガ…) みるか:(何か変な視線を向けられてるような気がしますわ) GM:成功、廊下にはいくつかの絵画が飾られており、どれも年季の入った名画かもしれません GM:全体的に古い作りだが痛んだ様子はなく食堂と同じくしっかりと管理されている様子です GM:アイノーは大階段にさしかかると一つ注意をします アイノー:「大階段右手の部屋はお父様の私室兼寝室になっておりますので、勝手に入ったりしないようにお願いします」 安院詩恩:「承知した」 アイノー:「私が怒られてしまいますので……」 GM:そのまま2階に移動します GM:2階は階段正面に大部屋と、小部屋が3つ、少し大きめの部屋一つ、大書斎があります アイノー:「屋敷の案内はこれだけですが、もし興味があれば本を読んでみますか?」 みるか:「読んでみたいです」と言います GM:3人は書斎に移動でいいかな? 安院詩恩:「どんな種類の本がおいてあるか見てみたいな」 ヌポラ:(漢字は読めナイ。発明したヤツをチョチョディのエサにしてヤル…) GM:では大書斎です GM:そこには本棚が並んでおり、所狭しと蔵書された本が並んでいます GM:図書館か幸運で判定するとなにか出てくるかもしれません GM:図書館そのものに目星を振る子も可能です ヌポラ:1d100 75 Cthulhu (1D100 75) → 12 → 成功 ヌポラ:目星 安院詩恩:1d100 55 Cthulhu (1D100 55) → 68 → 失敗 みるか:図書館で振ります みるか:1d100 75 Cthulhu (1D100 75) → 79 → 失敗 GM:ヌポラは適当に本棚から本を抜き取ってみると、いかにも古そうなハードカバーの本が出てきました ヌポラ:「アイン、読めル?」 ヌポラ:と言って手渡します GM:言語は古い文字です、ギリシャ語で振ってください GM:では古い本であることが分かりますが、それがどのような本であるかはわかりません 安院詩恩:「私にもわからん」 ヌポラ:「本当に申し訳ナイ」 みるか:「ざっと見てみましたけど、私には読めそうにないです、すみません」 GM:大書斎は本棚で遮られており、大部屋でもあるためにすぐには見当たりません 安院詩恩:「ちなみにアイノーさんはギリシャ語がわかったりしちゃったりするんですか?」 GM:声に反応し、本棚越しに声が聞こえます アイノー:土の本かわかりませんが、全てお父様物なので私にも分かるかどうか…… アイノー:父の本 アイノー:あれ、文法おかしいな アイノー:ガバ許して ヌポラ:「ガバってるアイノーちゃんもかわええナア」 アイノー:1d100 30 Cthulhu (1D100 30) → 32 → 失敗 みるか:「無能ですわ」 アイノー:「申し訳ありません……」 ヌポラ:「ビジョは何しても許されル」 アイノー:「でもこれはたしか、遠い国ものが書かれたものだと思います」 安院詩恩:「顔面格差社会に一石を投じよう、詳しくはwebで」 ヌポラ:「オラの故郷のコトかもしれんナ、ワッハッハ!」 ヌポラ:といいながらチティの酒を懐から取り出し、一口口に含みました。 GM:全体的に降るものですね GM:古い物 GM:探すことが可能ですが時間がかかります GM:もしそうした場合、ほかの探索を行う時間が減りますね 安院詩恩:「私にも読める本を探してみたいな」 GM:では安院さんが書斎、ヌポラさんはどこを探しますか? みるか:「他の部屋も見てもいいですか?」と言います GM:アイノーさんは書斎で手伝ってもらうことも可能です ヌポラ:「オラもついていくゾ。本読めナイゾ(無能)」 アイノー:「構いませんよ、どうぞごゆっくり」 GM:イヴァさんも手伝ってくれるかもしれません GM:わかりました イヴォ:「読書かね? いいぞ、脳の栄養にるからな」 GM:きりたんは現在場所がわかりませんね GM:探せば見つかるかもしれませんが、最後に庭の掃除をしているとい言っていました GM:では大部屋から処理します みるか:取り敢えず大部屋に行きます GM:書斎は外グループが2行動後にまとめて処理します GM:大部屋です GM:大部屋には調度品が並んでおり落ち着いた雰囲気があります GM:窓が開いていて、風が緩やかに流れています GM:ここには歳ほどまで人がいたのか、椅子などが少し動かされた痕があります GM:先ほど GM:目星で判定できます みるか:「素敵な部屋ですね」と感慨にふけりつつ目星 みるか:1d100 80 Cthulhu (1D100 80) → 23 → 成功 ヌポラ:「オラの故郷の部屋に似てるナ」といいつつ目星 GM:ほんとかー? ヌポラ:1d100 75 Cthulhu (1D100 75) → 3 → 成功 GM:ヌボラさんはクリティカルです GM:先にみるかさんから GM:ここまでと大して雰囲気は変わらず、壁際におかれたクローゼットや本棚の中に自分が読めることができる本が見受けられ、ベッドはないものの誰かが寝室に使っていることが分かります GM:ヌボラさんは野性的嗅覚や洞察力、推理力から椅子の動き具合など GM:全てがアイノーの筋力であればちょうどそうなるだろうと推測しました GM:ここはアイノーさんが使っている部屋のようです ヌポラ:「クンクン、スーハースーハー、フム! これはアイノーの部屋ダナ。野生の勘がオラに訴えかけているゾ!」 GM:変態よくできました みるか:(この人変態かしら)と思いつつ少し距離を取ります GM:ではここをさらに調べることが来ます GM:壁際にはクローゼットと本棚がおいてあり、またいくつかのぬいぐるみや物が入れられそうなものがあります GM:では図書館どうぞ みるか:1d100 75 Cthulhu (1D100 75) → 18 → 成功 みるか:「面白い本はあるかしら」と言いつつ本を漁ります GM:成功です GM:では本棚から「現代日本」についての本がいくつか並んでいます GM:どこにでもあるような教科書ですね GM:他にも国語や古文、全て日本とその歴史に関係するものです GM:ヌポラさんは知識+20で判定すればこの部屋の中から大切が物がしまっている場所を推測できます みるか:「教科書ですね、日本の勉強をしているのかしら」 GM:アイノーさんの容姿は西洋ですね ヌポラ:1d100 85 Cthulhu (1D100 85) → 72 → 成功 ヌポラ:「アイノーの大事なモノはどこダ!」 GM:ぬいぐるみの中に小さな木箱を発見します、何かを隠しているのか、また塞いでいるのか GM:それは釘が打ち付けれられた様子で、工具を使用するか、STR対抗を行います GM:木箱は15です ヌポラ:「破壊するわけにはいかない。これは私がもらっておこう…」とヌポラは腰のポッケにしまいました GM:対抗ならヌポラなら45% みるかは5%で成功です みるか:ミルカは本に集中していて何も見ていませんでした ヌポラ:「ここでブッ壊したら怒られるだろうからナ! ハッハッハ!」 GM:では大部屋の情報はここまでなので次の行動です GM:1回のお父様の部屋にいきますか? GM:時間対で言えば5時すぎですね、書斎の行動を終えれば夕方です GM:一人湧きます GM:それは二人が部屋の正面に来た時に、小部屋の方から新たな人影が出てきます ゆかりん:「これは……お客様……で、よろしいのかしら?」 みるか:「お邪魔してます。ミルカと申します」と挨拶。 GM:きりたんと同じようなメイド服をきた女性で、こちらはそのままの姿のよう崩されてはいません ヌポラ:「すらんちの貧しいポリナ、きみハ誰ダ?」 ゆかりん:「……、いえ、いえ。何も言いません」 ゆかりん:「私はこの主人様に使えております、メイドのゆかりんです」 みるか:「ミルカです、よろしくお願いします」&お辞儀 ゆかりん:「ところで、どうしてこのような場所に? 今日は客人の予定はありませんでしたが?」 ヌポラ:「オラはタプナパキから来たチティプのモンガモンガ、ヌポラだ。ヨロシク」 ゆかりん:「ご丁寧にどうも」 GM:ゆかりんは正面に主人の部屋があるためか少し警戒しているようです ヌポラ:「タンテイ、アインの相棒とシテ、ココニ、来タ。 アイノーは上にイル。モウジキ、オラの妻にナル」 GM:説得や言いくるめなどを行わないとこの場所を引きはがされているだろう ヌポラ:1d100 50 Cthulhu (1D100 50) → 22 → 成功 ゆかりん:「お嬢様が……? 何を血迷っているのですか」 GM:判定−20にしようとおもったけどそれでも成功している GM:何だこいつ……どうやってここから説得するんだ…… GM:好感度0でしょ ヌポラ:ヌポラ「すらんちを豊かにしたいのであれば、君はこの場所を離れるべきだ。いいかい?よく聞くんだ。私は大宇宙連合会議からやってきた特派員のバシャ・トゥシャ・ヌポラ。ほら、ここに証明書もある」 みるか:(この人頭のネジが外れているのかしら) ゆかりん:「あなたとは別の言語を使っているようですね……頭痛がしてきましたよ」 ゆかりん:「私は少し休憩してきます」 ゆかりん:「主人様やお嬢様に粗相のないように」 GM:ゆかりんは小部屋に戻ります ヌポラ:「モロチン、わかってイルゾ!」 みるか:ゆかりんが去ったことにほっとしつつ(この人と一緒で大丈夫かしら)と思いました。 GM:ゆかりんは小部屋3に戻っていきました GM:では探索を続けられます GM:部屋には鍵がかかっており、ノブは固い音をだしてそれ以上は回りません GM:無理やりに破壊することもできますが、夜までにはばれることでしょう GM:聞き耳どうぞ みるか:1d100 80 Cthulhu (1D100 80) → 16 → 成功 GM:耳を当ててみますが何も聞こえません GM:動物がいるということはないでしょう みるか:[] みるか:「何も聞こえませんね」とため息。 ヌポラ:「パヌパ…ここハ、アインに頼んでみルのが良さそうダナ!」と言って諦めようとしています みるか:「そうしましょうか」とヌポラに同意します GM:では、二人の行動は終わります GM:書斎に場面を移動しますね GM:図書館に+30か幸運で2回判定どうぞ 安院詩恩:1d100 85 Cthulhu (1D100 85) → 42 → 成功 GM:イヴォ1d100 90 GM:イヴォ 1d100 90 GM:1d100 90 Cthulhu (1D100 90) → 7 → 成功 GM:1d100 90 Cthulhu (1D100 90) → 61 → 成功 GM:1d100 45 Cthulhu (1D100 45) → 25 → 成功 GM:1d100 45 Cthulhu (1D100 45) → 73 → 失敗 GM:イヴォと安院さんは本棚から本の統一性を見つけ出します GM:全て古いものばかりで言語はギリシャ語だけでなく各地域の古いものであることが分かります GM:最も多いのはトルコ語でした GM:2度目の判定どうぞ GM:いいよ 安院詩恩:1d100 85 Cthulhu (1D100 85) → 83 → 成功 GM:その他に多い物は十字のマークの記された書物、キリスト教に関係するものです 安院詩恩:「どうやらこれはキリスト教に関するもののようだね、言語も様々ある」 GM:そしてもう一つ分かることとしてここ200年以内に発刊された書物は見当たりませんでいた GM:でしか GM:日本のものもありましたが、現代語とはことなるようで解読には日本語技能で振るか、歴史どうぞ 安院詩恩:1d100 70 Cthulhu (1D100 70) → 6 → 成功 GM:では本には西洋のことが記されいることが分かります、中国を経由して日本に入ってきた情報のためか少し現実離れした話も多いですが特に一つのワードが目に留まります GM:それはキリスト教に関係することです、日本にキリスト教が伝来する前であるためにごく少量であったもののこの書物のとの関係から強く意識しました GM:また、ルーマニアとう国名です アイノー:「さて……けっこう時間がかかってしまいましたね」 アイノー:「お探しの本があればよかったんですけど、いったんここでお昼ご飯にしませんか?」 GM:夕ご飯です GM:断ってさらに探すことになりますが、イヴォさんは下に折ります 安院詩恩:「夕ご飯もごちそうになってよろしいのですか、それはありがたい」 アイノー:「はい、久しぶりの大人数です、腕によりをかけてお作りしますよ」 安院詩恩:(見るからに豪勢な館だ、きっと高級料理が食べれるに違いない)(拝金主義) GM:ここで1階の人と合流します GM:アイノーから外れて行動もできます GM:ただし食堂にいないと彼女は不思議がるでしょう GM:では全員食堂ですね GM:食堂にはきりたんとゆかりんがすでに準備を始めています GM:現在この屋敷で会ったあろう人は全て集まっています 安院詩恩:「おや、そこのお方は?」とアイノーに聞きます アイノー:「あちらは、お父様が雇っているメイドの一人ですね。きりたんと違って真面目な方ですよ」 安院詩恩:「こんにちはきりたんさん、私は安院」 GM:アイノーときりたんが厨房に入っていこうとしています、二人が食事を担当しているからですね 安院詩恩:(メイドを二人も雇うなんて、父上は拝金主義者にちがいない、証拠を押さえるためになんとしても彼の部屋に侵入しなくては) きりたん:「料理は私も作っているので、どうぞ食べてくださいね」 ヌポラ:「アイン、良い顔をシテいるナ! これハ期待できル!」 GM:料理が運ばれてくるまでの間と食事中に1回ずつ行動できます GM:すでに外は暗くなりつつあり外出には灯りを必要にするでしょう GM:はい 安院詩恩:「お父様はいつごろ返ってくるのかな、ぜひお会いしたいものだ」 GM:まだ入ってないよ ゆかりん:「ご主人様ですか? それはすぐにでも……とは言いませんが数日の内でしょうね」 GM:すこしゆかりんはアンニュイな表情でいいます GM:ちょいお手洗い GM:行動考えておいていいぞ GM:もどり GM:シークレットダイス みるか:ゆかりんの表情の変化を捉えたミルカはゆかりん探ってみることにしました GM:みるかさんは自分の為ではなく、アイノーを気にしているように感じました GM:では他の方はどうしますか? ヌポラ:「オラは数時間以上閉鎖空間ニいるト、閉鎖空間アレルギーで全身の喉を掻きむしッテ死んでしまうカラ、ちょっと外の空気ヲ吸いに行ってくるヨ」と外と行きたがろうします ゆかりん:「……どうぞ、勝手に」 GM:誰にも留められずに出れます GM:外にでて外周を回れば見れますね GM:ただ暗いので灯りや目が良くないと見えないかもしれません ヌポラ:「誰か来ル?」 GM:いいよ GM:幸運で引火するが GM:ではヌポラとみるかが外に行くのですね みるか:「ヌポラさん、一人で大丈夫ですか?」とさり気無くついていきます GM:玄関にある証明を持っていくこともできますが GM:引火したいならお酒どうぞ ヌポラ:「君はイイトゥンナトゥンナになるヨ!」ヌポラは嬉しそうです みるか:「トゥンナトゥンナ?」と首をかしげます GM:知識でその発想が出るか振ってみますか? ヌポラ:1d100 65 Cthulhu (1D100 65) → 17 → 成功 ヌポラ:「オラ文明人だから、照明を持ってイクことを思いツク!」 ヌポラは得意げです GM:賢いヌポラはお酒を燃やすよりも証明を動かすほうがはるかに有効だと気付きました みるか:「そうする以外どうするつもりだったんですか?」と疑念の眼差しを向けます GM:生命の進化を垣間見た気がしますね GM:では外を回って部屋の窓にきます ヌポラ:「ここにあるチティの酒ヲ使って松明ニするンダヨ。服をちぎッテ」 GM:明りで中を照らすと荒れた部屋が見えます GM:できますよ GM:ただし建物の情報が出ますが GM:中は暗くて見えません GM:目星が成功すれば中の状況が分かります ヌポラ:1d100 75 Cthulhu (1D100 75) → 97 → 失敗 みるか:1d100 80 Cthulhu (1D100 80) → 90 → 失敗 GM:ヌポラはは覗こうと乗り出すとガラスという存在に気づくことなく頭から突撃して1点ダメージを受けます みるか:[] ヌポラ:「!? なんだコレェ!?」 みるか:「文明人とはなんだったんですか」 GM:ガラスは音を立てて割れて、窓がただの穴と化しました ヌポラ:「いでぇ」 ヌボラは頭を押さえました GM:シークレットダイス GM:安院さんは聞き耳どうぞ GM:シークレットダイス 安院詩恩:1d100 25 Cthulhu (1D100 25) → 9 → 成功 GM:deha GM:では安院さんはどこかでガラスの割れる音がします GM:食堂の人はだれも気付いた様子はありませんでした GM:はいどうぞ アイノー:「もう少しですよ、あとは盛りつけるだけですので、少々しょうしょうお待ちください」 GM:ヌポラはさんは穴から入ることができますが GM:それを行うと他のひとは食事になります みるか:「とりあえず戻りましょうか」 GM:では全員がそろって暖かな食事がそれぞれの目の前に並べられています、そのどれもが美味しそうな匂いをしていて、食欲をそそられます ヌポラ:「ああ、戻るカ…あたまいでぇ」 GM:血が出ているのできりたんが軽くふいてくれます ヌポラ:「アリガトウ、きりたん。バク転は危険だということをキミにも伝えてオク…」 きりたん:「あれれ、どうしたんですか、血が出ていますよ。頭に鼻血でも出ていたのですか?」 GM:全員目星どうぞ みるか:(もうちょっと誤魔化し方考えましょうよ) みるか:1d100 80 Cthulhu (1D100 80) → 13 → 成功 GM:シークレットダイス ヌポラ:1d100 75 Cthulhu (1D100 75) → 49 → 成功 安院詩恩:1d100 55 Cthulhu (1D100 55) → 5 → 成功 GM:1d100 75 Cthulhu (1D100 75) → 89 → 失敗 GM:では安院さん以外はアイノーの腕に何かがあったように思いますがすぐにゆかりんの持ってきたタオルでおおわれてしまいよく見えませんでした GM:安院さんはその腕に細い切り込みが見え、そこから血が出てもおかしくないはずなのに、そこに赤い物は見えず、逆に白い物が見えました GM:【後半BGM】 GM:ではその人であるはずの人体が人でないのではないかといy光景を見てしまった安院は1d3のSANチェックどうぞ GM:0/1d3のSANチェックです 安院詩恩:1d100 45 Cthulhu (1D100 45) → 69 → 失敗 安院詩恩:1d3 Cthulhu (1D3) → 1 GM:アイデアどうぞ GM:85だね 安院詩恩:1d100 85 Cthulhu (1D100 85) → 16 → 成功 GM:【後半BGM】 GM:では人であれば血が出るはずの傷なのに、一切の血が出ないことがあなたに人であるはずのこのアイノーという人物が、人ならざる異形なのではないかと思います GM:そしてそれを咄嗟にかくしたゆかりんにも疑問を得ます GM:食事を続けることもできますが、やめることもできます GM:大丈夫ヨ GM:1減少だね GM:こっちで記録しとくよ アイノー:「あ、すみません、少しさっきの料理で切り傷をしていたようで……」 GM:そう言ってアイノーはゆかりんを連れて厨房に入っていこうとします GM:幸運どうぞ みるか:絆創膏あるか見ます GM:たまたまぽっけに絆創膏入ってていいよ みるか:1d100 70 Cthulhu (1D100 70) → 11 → 成功 みるか:「ここに絆創膏があるのでそれを使ってください」と二人を追いかけます GM:ではみるかのぽっけにはいざというときに人の手を借りたくないため、絆創膏が入っています ゆかりん:「いえ、大丈夫ですよ。お客様の手を煩わせるわけにはいきません、どうかお食事をお楽しみください」 GM:ゆかりんはみるかの提案を拒否します ゆかりん:「どうしてもというのなら、絆創膏だけいただきますので、よろしいですか」 ヌポラ:「ナンダナンダ? オラの野性的応急手当が必要カ? マカセロ!オラ応急手当には自信がアルゾ!」 GM:ではゆかりんは一歩だけ後ずさるものの間に割って入ります アイノー:「大した怪我ではないの、ただ1日横になるだけで治るわ」 GM:タオルの巻かれた腕を軽く振って遠慮します GM:振りますか? GM:このままゆかりんに押し止められていると、アイノーだけ厨房に入っていきます ヌポラ:「このすらんちは信用ならナイ。 アイノー大丈夫が、傷を見せてミロ」と言ってゆかりんを押しのけてアイノーの傷口を見ようとします GM:ではゆかりんとSTR対抗ロールです GM:8対14なので80%でどうぞ ヌポラ:1d100 80 Cthulhu (1D100 80) → 60 → 成功 GM:はい GM:ではゆかりんは押しのけられ、いやヌポラと触れるのを嫌がったのか簡単に抜けれます GM:ヌポラはアイノーの軽く巻かれたタオルを引っ張ります ヌポラ:ではここで「アイン、イイカ?」と軽く聞きます GM:剥けた肌には白い一線、が張り付いており、それがポロリと剥がれ何も傷がありませんでした ヌポラ:「?」 GM:白い物固形であったようなのに、地面に落ちると液体のようにたまり、気体のように霧散します GM:常温でありながらそのすべての要素をもつ存在は未開のヌポラですらあり得ない光景だと理解できます GM:1/1d6どうぞ ヌポラ:1d100 55 Cthulhu (1D100 55) → 3 → 成功 GM:ですです GM:あり得ない、存在しないなにかがアイノーに張り付いていたことに気づきますが GM:そのどこにも怪我がない事もわかります アイノー:「はは、ほら、なんともないですよ」 ヌポラ:「wa lo gu ca…」ヌポラは驚きのあまり母国語が出てしまいます アイノー:「安心して、食事にしませんか?」 ヌポラ:「は、ハハ…イイデスヨ…」 GM:食事を続けるか、抜け出すことができます GM:また食事に判定を行えます GM:イヴォはこの光景に目を塞ぎつつも、なにも行動しませんでした GM:きりたんはいつもは騒がしいのに静かにしています GM:抜け出すならばお父様の部屋に行くことができます GM:せやね 安院詩恩:(じつは、白い血を見たんだ) 安院詩恩:(あいつ、人間じゃねぇ) GM:あの白い一線は、それを想えばかさぶたにも似たものに感じます 安院詩恩:(おやじは拝金主義者みたいだし、薄々やべーやつだと思ってたんだ) GM:アイノーは拝金じゃないんですが みるか:目を見開きます ヌポラ:(オラもヤベーモン見た…大宇宙のヤバ生物でもあんなモノはないゾ…) GM:抜け出す人はいますか? GM:いないのならそのまま食堂で行動が続きます GM:アイノーは少しつばの悪そうに、食事を続けますが、置かれたナイフには手を付けずフォークとスプーンだけで食事を続けます GM:不穏な空気がすこし場を包み、昼間のお茶会のような華やかさはありません GM:ゆかりんはこの場を見てから、席を立ちます ヌポラ:ヌポラもだんまりを決め込んでじっと座っています。ご飯はのどを通っているようには見えません。 ゆかりん:「夜の見回りを戸締りをしてきますね」 ゆかりん:見回りと ゆかりん:え、玄関と食堂の間 ゆかりん:男女には分かれてない共有のものです GM:ゆかりんが食事をかたずけ食堂から出ていきます GM:これを止めない場合ゆかりんの場所は不明になります 安院詩恩:「夜更けに一人で夜の見回りに行くのも退屈でしょう、私もついていこう」 ゆかりん:「私だけでも大丈夫ですが……いえ、男性の手があれば助かる場面もいいでしょう」 安院詩恩:(にっこり) GM:ゆかりんと安院さんは一緒に行動できます GM:きりたんもくもくと食べていますが状況を窺っているようでもあります GM:イヴァさんはいつも通りのようです GM:このままゆかりんの行動にいきますか? ヌポラ:「アイン、オラもついていくゾ! オラのうでっぷしもあるシナ! それでイイカ? ゆかりん」 ゆかりん:「え、あなたもですか……? 安院さん、彼は役に立つんですか? GM:ゆかりんは怪しんでいますが渋々という感じで安院に振ります 安院詩恩:まぁ、ああ見えて彼はすさまじい視力と注意力の持ち主だ。 安院詩恩:何事もないと思うが、一応彼も連れて行った方がいいと思うな ゆかりん:「分かりました……しょうがないでしょうが、襲うようなことはありませんよね? GM:3人は食堂の外にでますね 安院詩恩:文明人だから(にっこり) みるか:食堂の二人の行動を見るため食事を続けます ヌポラ:「すらんちで判断できる。まだ村の婚姻の儀式には参加できナイ。安心してクレ、襲うことはナイゾ」 GM:するとアイノーが早めに食事を終えて食器に厨房に向かいます GM:きりたんはみるかに話しかけてきます きりたん:「この森は夜だと大人でも迷うような森ですから先ほどのみなさんも含めて一泊していかれたらどうです?」 GM:きりたんとの受け答えをしている間にアイノーは厨房に消えてきます みるか:「もう夜も遅いですし、そうさせてもらいますね」と提案を受け入れます GM:きりたんはよろこんで笑い、食事を続けます、しばらくの間二人で会話します GM:ゆかりんに移動します GM:ゆかりんは一階の窓を閉めていき、玄関を固く締めます、おそらく単なる腕力だけでは開くことはないでしょう GM:夜の見回りは内部だけだぞ GM:ご主人の部屋の鍵を確かめた後2階に移動します GM:開いてないです GM:2階の窓を閉めていき、大部屋のぬいぐるみが掘り返されていることを確認します ゆかりん:「この散らばった人形はきっと、知能の低いひとのせいでしょう 安院詩恩:(チラッ) ゆかりん:「誰かお嬢様の部屋に入りましたか? GM:ゆかりんは二人に確認します 安院詩恩:「私は書斎でずっと本を読ませてもらっていたぞ(チラチラ)」 ヌポラ:「むむッ、コレは、プトプトのせいだナ。プトプトは悪い妖怪ダカラ、ショウガナイ」 ゆかりん:「……本当ですか? ヌポラ:「オラは大宇宙連合会議の特派員だゾ! 嘘は言わン」 ゆかりん:「ひとまずはいいでしょう……私はこの部屋の片付けをしているので戻っていていいわ ゆかりん:どうぞ ヌポラ:(やべぇよ…やべぇよ…) GM:ゆかりんはお嬢様の部屋に男が入ることの非常識を説きます ヌポラ:ヌポラは一目散に部屋に部屋を出てゆかりんの部屋の見回りをします GM:ゆかりんは小部屋3ですね GM:どうぞ、安院さんはどうします? GM:では階段と小部屋3ですね GM:ではヌポラはゆかりんの部屋に入ります GM:目星どうぞ ヌポラ:1d100 75 Cthulhu (1D100 75) → 50 → 成功 GM:成功、ではこの部屋は女性らしい部屋というよりも、何もない物置のように殺風景です GM:最小限のものしかなく、あるのはベッドと机、クローゼットぐらいです ヌポラ:「ムム、生活感ガないナ…部屋っぽくナイというカ、物置みたいダ…」 GM:見れますね GM:中には鍵束が入っています、どこの鍵かはわかりません GM:鍵は7つですね ヌポラ:「パクったろ」 ヌポラ:「ぜんぶ」 ゆかりん:「……ん? GM:シークレットダイス GM:ゆかりん部屋からこれ以上の情報はでません GM:ただ、人が住んでいるにしては匂いも薄いように感じます ヌポラ:「こんなモンにシテおくカ…」 GM:では行動が終わりました GM:二人は食堂にもどりますか? GM:もう食事は終わっているころでしょう GM:まだ戻りませんね GM:自分似合いに行く GM:どうぞ ヌポラ:(アイン、アイン)チョイチョイ 安院詩恩:「ん」 ヌポラ:(にっこり) GM:これが原始人ムーブ 安院詩恩:(ヒエッ) ヌポラ:(ニヤッ) GM:ゆかりんはしばらくの間出てくる様子はありません 安院詩恩:サー(顔が青ざめる音) みるか:(あの二人大丈夫かしら……) ヌポラ:(お父さんの部屋ニ、行くカ?) GM:食事は終了し、きりたんはみるかに二人による泊めることと、部屋の割り振りを考えることを伝えます きりたん:「二人に部屋をえらんでいて頂戴ね、2階の3つがあいていますので きりたん:この後は食器をかたずけて就寝ですね みるか:「ありがとうございます、では部屋を確認してみますね」と言って2階に上がります GM:イヴォさんは小部屋1に戻ります みるか:(情報共有) GM:では三人で行動しますか?、あと部屋の番号振りもね 安院詩恩:「大部屋がバラバラらしい、お前らなんかしたろ」 みるか:「私は本を読んだだけですよ」 GM:犯人は…… 安院詩恩:「先にゆかりんを手伝ってやったらどうだ、女の子の部屋だし俺は気が進まん」 ヌポラ:「プトプトが悪い」 GM:責任転嫁という高度文明だ みるか:「はい?(ヌポラを凝視する)」 GM:みるかと二人に分かれるんです? GM:ではみるかは部屋に入りますね みるか:「では部屋の確認がてらゆかりんさんのお手伝いをしてきます」とゆかりんの部屋へ GM:先に二人の処理しましょうか 安院詩恩:「まあいいや、俺は小部屋4にするわ」と一言告げて勝手に行きます みるか:アイノーの部屋です GM:二人はどうします? GM:ですね ヌポラ:「ワカッタ、調査ハマカセロ!」 ヌポラ:と得意げに意気込みます 安院詩恩:(カギカエシー) GM:では二手に分かれますね GM:ではきりたんとの時間稼ぎですね GM:ちょうど出てきたところです 安院詩恩:「あ、何かお手伝いできることはないですか?」 きりたん:「おや、みるかさんからは話は聞きましたか? 安院詩恩:「聞きましたよ、お世話になります」 きりたん:「いえ、全てさきほど終わりましたのであとで部屋に行って寝るだけですよ GM:きりたんは部屋に戻ろうとします 安院詩恩:「そうですか、せっかくなので私とちょっとお話ししませんかな?」 きりたん:「お話……ですか? そうですね眠くなるまでのお話程度には きりたん:きりたんは16やで 安院詩恩:(にっこり) きりたん:アイノー18 ゆかりん16 きりたん16 きりたん:「大書斎ですか? きりたん:「んーそうですね……この前に暇な時に見ましたが、ワラキアという国の本をアイノーさんが読んでましたね 安院詩恩:「ワラキアですかぁ、アイノーさんとお父様以外は大書斎へははいらないのかな?」 きりたん:「もうすでにない国らしいんですが、今のトルコに近いそうですよ きりたん:「ご主人様は私室に特に大切な本を置いてるらしく、あちらに入っているとこは見かけませんですね きりたん:「アイノーさんはあそこによくいるみたいです GM:思ったより時間がかかってしまっている GM:まぁあと少しあと少し(多分 GM:そうだね、先にヌポラ処理する? GM:きりたんの足止めは成功みたいなものなので GM:了解ですー GM:きりたんの部屋はゆかりんのものとは違い普通の部屋のようです GM:目星どうぞ ヌポラ:1d100 75 Cthulhu (1D100 75) → 81 → 失敗 GM:何も見つけられませんでした GM:そうですね0 GM:幸運でどうぞ ヌポラ:1d100 55 Cthulhu (1D100 55) → 60 → 失敗 GM:足元に何かがあり、咄嗟に踏んでしましました GM:1ダメージどうぞ ヌポラ:「ボヘ!!」 ヌポラ:「いでぇ」 GM:それは白い何か、欠片のようです GM:古くから野性でいき、駆けてきたきたあなたにはわかります GM:これは何か骨の一部であると GM:ですがこれほどに頑丈で、密度の高い骨を見たのは初めてです GM:知識どうぞ ヌポラ:1d100 65 Cthulhu (1D100 65) → 50 → 成功 GM:では、それはこの世の生物に成しえる骨ではないことを経験から察します ヌポラ:「これは骨だガ、動物の骨じゃナイゾ…ということハ…」 GM:それは幻想の世界に生きる、架空の生物でしか持たないほどに頑丈な硬さ、貴方はこの星でみた鉄よりも固いものだと察します GM:この世のものではない存在の片鱗を理解したあなたは0/1d3のSANチェックです ヌポラ:「ヒッ…硬すぎル…グヮグヮだゾ」 ヌポラ:1d100 54 Cthulhu (1D100 54) → 87 → 失敗 ヌポラ:1d3 Cthulhu (1D3) → 3 GM:アイデアどうぞ ヌポラ:1d100 50 Cthulhu (1D100 50) → 49 → 成功 GM:では、この骨は、ここにくるまでに読んだ書物に記されている一つの生物を想像します GM:ドラゴンという架空の生物の骨ならこの固さにふさわしいと考えます ヌポラ:「ドラゴンの骨じゃナイカ…? 爬虫類コワイゾ…gwagwa…」 GM:その骨は固く、同時に水のようで、また空気のようでもある GM:ここでヌポラさんのシーンを切りますね? GM:次はみるかさんだ GM:大部屋に入るとそこには何もない、誰もいない GM:窓は開け放たれ、風が緩やかに頬をなでるだけだ みるか:「あら?ゆかりんさんはどうしたのでしょう」と首をかしげます GM:目星どうぞ みるか:1d100 80 Cthulhu (1D100 80) → 10 → 成功 GM:では窓は強く開け放たれたのか、少し歪んでいるように見えます GM:外から内にむかって力がかかったようです みるか:「なんだか窓が変に歪んでいますね」と不思議に思います GM:窓の外から下をのぞき込みますが、何かが落ちているような様子はありません GM:窓のそばには一つのメイド服の一部である白い布が引っかかり千切れて張り付いています GM:また、床には白い欠片がいくつか落ちています GM:調べることができますが野生の知識はないので石に感じますね GM:では部屋にもどりますか? GM:もう一度部屋に目星してみますか? みるか:1d100 80 Cthulhu (1D100 80) → 32 → 成功 GM:では荒れた結果からか、前に来たときは見かけなかった木箱から本がでているようです GM:それは宝箱を彷彿とさせるデザインで子供向けのようです GM:本はドラゴンやバンパイアなどの空想上の生物に関する絵本のようです GM:本のはしは薄汚れ、かなり年代の重ねたものでしょう GM:バンパイアについてはまだ新しいために読むことができます GM:『吸血鬼、それは蘇ったあのワラキアの王による復讐劇 恐怖はロンドンを駆け回り、血の夜会が人を怯えさせる GM:『探検家によって打倒されるが、不死のバンパイアはいずれ復活するだろう 贄を求めて、血をすすり、赤き血はバンパイアの好物だから GM:このような古い絵本で、あなたものどこかで聞いたことのあるような話です GM:歴史または知識の半分どうぞ みるか:1d100 35 Cthulhu (1D100 35) → 93 → 失敗 GM:ではあなたは何もわかりません GM:ここでの情報は以上です、本を持ち出しますか? みるか:[] GM:ではここでNPCは就寝します GM:ヌボラくんは早く退去して みるか:「安院さんなら何か知っているかもしれなません」と本を持ち出す GM:ではみんな寝静まりました GM:夜の行動です GM:暗いために灯りがないと目に関する技能は−15修正です 安院詩恩:「この屋敷、相当怪しいぞ」 GM:では3人には一つの部屋に集まりました ヌポラ:「これハ、明らかニしなくてはナ…」 ヌポラ:「今日こそプトプトは悪いおばけダというコトを証明スル!」 GM:ここからはNPC操らないから楽でいいぞ みるか:「不思議な人達ばかりですね」 GM:せあな GM:セッション内で明日になると話が終わるぞ GM:全体で言えば残り3割 GM:明日にしっかりやります? GM:卓は残しておくので GM:大丈夫ヨ GM:【BGM停止】 どどんとふ:「えんたーちゃん」がログインしました。 どどんとふ:「GM」がログインしました。 どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。 どどんとふ:「GM」がログインしました。 どどんとふ:「みるか」がログインしました。 GM:やー みるか:来ました GM:雑談でチャットしときますね みるか:リョ みるか:「今日は軽機関銃持ってたかしら」 みるか:1d100 35 Cthulhu (1D100 35) → 85 → 失敗 みるか:「持ってなかったわ」 GM:今日は機関銃の持ち合わせがありませんでした GM:小銭入れを家に忘れ、紙幣でお菓子を買ったようなもどかしさを感じます みるか:礼儀正しい狂人 GM:ドラゴンやヴァンパイアにスタンガンが効くかもあやしいしな :強いんですかねぇ GM:ダメージはないけど、気絶判定が起こるよ :へー どどんとふ:「安院詩恩」がログインしました。 みるか:you are a pro! どどんとふ:「ヌポラ」がログインしました。 みるか:you are a pro! ヌポラ:ダイス合計:2 (1D6 = [2]) みるか:ダイス合計:5 (1D6 = [5]) ヌポラ:99d99 Cthulhu (99D99) → 4664[1,71,82,87,10,21,85,16,74,90,97,94,64,71,92,50,15,35,26,19,98,42,62,12,62,12,7,90,21,15,12,86,13,26,7,63,27,20,31,30,50,89,67,99,6,68,80,14,20,23,23,39,52,8,1,39,99,46,10,97,38,55,26,3,19,54,98,9,22,94,71,39,9,42,77,67,10,66,31,85,48,95,18,32,93,83,20,81,61,75,9,87,39,89,13,21,28,19,72] → 4664 GM:【後半BGM】 みるか:3d5 Cthulhu (3D5) → 9[3,3,3] → 9 GM:【後半BGM】 GM:雰囲気だしだいじ GM:お前らを殺すbyボス GM:ではでは GM:夜の行動です GM:NPC達はみな自室に戻り就寝しようとしています ヌポラ:「キバコ、アイン、オラ、拾っタ。開けてクレ」 GM:STR対抗で無理やり開けるか、工具で開くことができます GM:STR対抗ではヌポラでは45% みるかでは5%ですね GM:開けることができますが、そのカギは歪んで使いものにはならなくなるでしょう GM:鍵は7つあります ヌポラ:「カギ、コワレルハ、ヤダ。オラ、開けてミル。イイカ?」 みるか:「良いと思います」 ヌポラ:1d100 45 Cthulhu (1D100 45) → 81 → 失敗 GM:ですですー ヌポラ:「かてぇ」 GM:ヌポラはうまくいきませんでした ヌポラ:「手汗ヌルヌル、開けヅライ」 GM:安院さんでは40ですね 安院詩恩:[] 安院詩恩:「貸せ」 みるか:[] 安院詩恩:1d100 40 Cthulhu (1D100 40) → 20 → 成功 ヌポラ:「アインは、やはりプロだったカ…」 みるか:「プロですわ」 安院詩恩:(にっこり) GM:では安院さんさんは慣れた手つきで木の隙間に指を滑り込ませ力ずくで開けることができます GM:それは古びた鍵で、7つの鍵とは雰囲気がことなります ヌポラ:「エロイ、手つきダ!」 GM:目星の半分か、アイデアでどうぞ GM:切り上げだよ GM:どっちかで出てくるものが変わるので ヌポラ:1d100 50 Cthulhu (1D100 50) → 90 → 失敗 安院詩恩:1d100 85 Cthulhu (1D100 85) → 1 → 成功 GM:村一番の無能でした ヌポラ:「村ニハ、コンナものナイ…」 GM:では両方で成功になりますね GM:そのカギは主人の部屋のノブと同じ装飾があることに気づきます、これはあの部屋に使えそうだと思いいたりました GM:また、箱の中には黒々とした血の跡を見つけます GM:それはそしてこの屋敷の人が釘で打つには深々と差し込まれており、男の手によるものではないかと推測します GM:情報は以上です GM:全員でイヴォの部屋に行きますか? ヌポラ:「プグ ニ グワ! 行きまショ!」 安院詩恩:「イヴォを叩き起こして尋問するか」 GM:ではきりたんの部屋の前で聞き耳どうぞ みるか:1d100 80 Cthulhu (1D100 80) → 91 → 失敗 ヌポラ:1d100 50 Cthulhu (1D100 50) → 45 → 成功 ヌポラ:「野生の勘ヲ、侮るナカレ」 GM:ではきりたん部屋から物音が聞こえて、きりたんが出てきます GM:気づいたヌポラは隠れることができます GM:登攀に成功たら GM:隠れる+50で ヌポラ:1d100 50 Cthulhu (1D100 50) → 27 → 成功 ヌポラ:1d100 60 Cthulhu (1D100 60) → 3 → 成功 ヌポラ:(ダンガダンガを狩る時ノ、テクニックガ役に立ったナ…) GM:他の人は隠れる+15かEDXの5倍で他の部屋に移動して隠れることが来ます みるか:さっと隠れる みるか:1d100 95 Cthulhu (1D100 95) → 94 → 成功 GM:ヌポラはホラー映画に登場する化物のように壁を伝い、天井に四肢を広げて掴まれことができます GM:EDXです 安院詩恩:1d100 65 Cthulhu (1D100 65) → 58 → 成功 GM:みるかはそのヌポラは見ることはありませんでしたが、廊下で隠れた安院はその光景を目撃します GM:まるで人でないような手足の運び、それでいて音すら立てずに忍び寄る姿に、昔見たホラー映画の化物を連想します GM:0/1のSANチェック GM:ヌボラですけど GM:1クリだぞ 安院詩恩:1d100 44 Cthulhu (1D100 44) → 77 → 失敗 GM:1減少どうぞ GM:では安院さんはなんとか廊下の蔭に隠れることができました GM:するときりたんが出てきます GM:軽く周りを見回した後に大階段に向かっていきます GM:きりたんは寝間着姿で、これといった異常性はありませんでした ヌポラ:(ナンダヨ…おトイレタイムじゃないノカヨ…) どどんとふ:シークレットダイス s1d100 80 Cthulhu (1D100 80) → 19 → 成功 GM:シークレットダイス GM:みるかはそのきりたんの姿は、どこか怯えを感じました GM:そしてきりたんは大階段に消えていきます GM:そのまま3人はイヴォ部屋着きますね GM:追跡をこなうことができますが、持ってない人は追いつけないでしょう GM:ヌポラ一人になってしまします GM:ではきりたんの場所は見失います GM:イヴォさん部屋のドアは特に目立つものもない普通のドアです GM:聞き耳どうぞ みるか:1d100 80 Cthulhu (1D100 80) → 65 → 成功 ヌポラ:1d100 50 Cthulhu (1D100 50) → 89 → 失敗 GM:では少しだけ物音がします、まだ起きているでしょう GM:ノックすると、イヴァが出てきますが 安院詩恩:ノックします イヴォ:「なんだね……? こんな夜に、もう眠る時間だぞ? イヴォ:「二人だけかね? 寝付けないのなら、おしゃべりな老人が寝物語でも語ってやろうか? GM:ヌポラは隠れています GM:では降りますね 安院詩恩:「いやぁ、実は昼間のことでお話があって…」 安院詩恩:「イヴォさんはアレをみましたかな?」 イヴォ:「ん、いつの間に君もいたのかね? 私も歳か目が悪くなっていかんな イヴォ:「アレ……?とは何かな? GM:イヴォさんは首をかしげます ヌポラ:「アイノーのウデが、グワグワだったことダナ」 ヌポラ:「グワグワっテのハ、コワイってコトだゾ」 GM:それを聞いてイヴォは少しためてから、喋りだします イヴォ:「なにかの見間違いではないかな? イヴォ:「彼女は怪我もなにもしていないはずではなかったかな? ヌポラ:「オラとアインは見たんダ、グワグワの白い腕…」 安院詩恩:「いや、間違いない、私は白い血をみたのだ」(こんなことろで話すのもあれだから部屋に入れろと言わんばかりに周りをちらちらみる) GM:ではイヴォさんは深くため息をしてから部屋に招きます イヴォ:「気になるのなら、話をきいてみよう。さぁ入りたまえ GM:目星どうぞ みるか:部屋を見まわします みるか:1d100 80 Cthulhu (1D100 80) → 98 → 失敗 GM:ファンブルです ヌポラ:1d100 75 Cthulhu (1D100 75) → 27 → 成功 安院詩恩:1D100 55 Cthulhu (1D100 55) → 88 → 失敗 GM:みるかさんは部屋をのぞき込もうと身を乗り出すと安院さんの背中にぶつかりこけてしまいます GM:床には小さな欠片がまた、落ちているでしょう みるか:「痛っ」 GM:欠片2個目どうぞ GM:それは固形物のように頑丈で、同時に水のようでもあり、また気体のようでもあります GM:二つの欠片を同じポケットに入れると、それは一つになりました みるか:ポケット内の変化に驚きます GM:では成功したヌポラは部屋に人間味を感じ、これまでの二人の部屋よりも身近に感じます ヌポラ:「ンタの部屋ダナ。温かみを感じルゾ!」 安院詩恩:「元よりこの屋敷には奇妙な噂が立っていた…イヴォさん、あなたが知っていることを私に話してほしい」 イヴォ:「噂かな? 私はこう見えて世捨て人でね、噂には詳しくないんだ イヴォ:「概要だけでも聞かせてもらえれば、わかるかもしれないな GM:怪物が昔が住んでおり、それが本当ならば人に多くの人が被害を受けるでしょう 安院詩恩:「なにやら怪物が昔より住んでいて、人々に危害を加えているとか…」 イヴォ:「怪物かな……?そういった話はきかないが…… ヌポラ:「プトプトの屋敷だな…言い得て妙なwuだ」 イヴォ:「そうだ、古い話をよく私の友でありこの屋敷の主人が教えてた イヴォ:「ドラキュラという伝説はしっているかな? 安院詩恩:「吸血鬼のことですな」 GM:歴史か知識の半分、オカルト+20でドラキュラについて詳しく知っています GM:みるかさんはこの判定では+15です GM:クリの前兆だろー? みるか:1d100 50 Cthulhu (1D100 50) → 79 → 失敗 安院詩恩:1D100 35 Cthulhu (1D100 35) → 65 → 失敗 みるか:「詳しくは知りません」 GM:みるかさんさんは明日のご飯を考えていました ヌポラ:1d100 33 Cthulhu (1D100 33) → 92 → 失敗 GM:みんなご飯の事を考えていました GM:ではイヴォさんが教えてくれます ヌポラ:(チョチョディのミルクとダンガダンガの煮物…ウヘヘ…じゅるり) みるか:(明日の朝食が楽しみですわ) イヴォ:「ドラキュラは昔、ワラキアの王ヴラド・ツェペシュを題材とした復讐劇でな 安院詩恩:(腹減ったなぁ) イヴォ:「あいつはドラキュラや吸血鬼に関係する本をよく集めていた ヌポラ:「アイツ?」 イヴォ:「あとは……変な本も持ってたな 安院詩恩:「変な本…、ですか」 イヴォ:「金を生み出す術だとか言っていたきがするな、オカルトな本であることに変わりない ヌポラ:(政治資金規制法…) イヴォ:「たしかこの屋敷には薬品室があるらしく、アイノーに飲ませていたのはよく見かけたが、それぐらいだな イヴォ:「1日1本は飲んでいたはずだが……今日は客人が多くて飲んでいるのは見ていないな GM:イヴォさんが教えてくれるのはこれぐらいです ヌポラ:(今晩のアイノーの腕に出たのハ、その薬のしわざカ…?) ヌポラ:(チティプなら祈祷で治せるゾ。祈りのチカラは偉大ダ…) みるか:(部屋に落ちてた欠片とも関係があるのかしら) GM:物置なら工具や何かあるかもしれません GM:では2階に行きますねー イヴォ:「あまり夜更かしはするものではないぞ 安院詩恩:「ありがとう、おやすみ」 みるか:「おやすみなさい」 GM:イヴォさんは優しく言ってそのまま部屋にもどります ヌポラ:「オヤスミ!」 GM:物置は雑多にものがあります GM:目星の半分、灯りがあれば通常どおりに調べられます GM:玄関の照明は食堂に行くときにもどしてあるよ ヌポラ:1d100 45 Cthulhu (1D100 45) → 60 → 失敗 みるか:1d40 Cthulhu (1D40) → 25 みるか:1d100 40 Cthulhu (1D100 40) → 61 → 失敗 安院詩恩:1D100 28 Cthulhu (1D100 28) → 52 → 失敗 GM:安院さんスマホあるでしょ GM:安院さんは照明をつかって成功しました ヌポラ:「文明ダ! 文明のトモシビだ!」 GM:では工具箱を手に入れます GM:また、木造ならば穴を開けられそうな斧もでてきます GM:ロープや、有りそうなものを提案してくれれば生やすよ GM:狩猟銃もあるぞ GM:ダメージは1d8で攻撃回数は1、撃った後は玉を込めるので1ターン消費します ヌポラ:獲得→斧・ロープ GM:弾は2ダースあります みるか:獲得→狩猟銃、弾 みるか:銃持ったJCとはいかに GM:では物置をでますね GM:次はどこに行きますか? どどんとふ:シークレットダイス s1d100 25 Cthulhu (1D100 25) → 87 → 失敗 GM:シークレットダイス GM:なにもないです GM:はいはいー GM:では鍵がかかっています GM:7つありますね GM:では総当たりであきました GM:では部屋は暗くよく見えません、照明があるのでそのままでどうぞ みるか:1d100 80 Cthulhu (1D100 80) → 50 → 成功 安院詩恩:1d100 55 Cthulhu (1D100 55) → 82 → 失敗 ヌポラ:1d100 75 Cthulhu (1D100 75) → 71 → 成功 GM:ではその部屋は薬品のある部屋ですね GM:さまざまな機材がありますがどれも型の降るものです GM:古い物です GM:少し誇りが被っており、数年にわたって使われていないようです GM:木製です GM:知識の半分か医学でどうぞ GM:どうぞ ヌポラ:1d100 50 Cthulhu (1D100 50) → 25 → 成功 みるか:1d100 50 Cthulhu (1D100 50) → 30 → 成功 GM:deha みるか:「たまたま読んでいた本の知識が役立ちそうですね」 GM:ではヌポラは匂いを嗅ぐと、それはいままで嗅いだことのない匂いです GM:まるで無機質な、骨をすりつぶして濃厚したものが数十年かかて薄れたような感じがします GM:みるかはこの道具たちが数百年まえの時代では使われていたものだと分かります GM:それらに科学的根拠はなく、美品としてしか残っていないものです みるか:「そうとう古い機材のようですね」 GM:では、中には瓶に詰められた白い液体が入っているものもあります GM:それはみるかが近づくと波立ち、自らを主張しているようです みるか:「なんでしょう、この液体」 みるか:聞き耳ふります GM:それらが自己の意識で、生物的でもあることを見てしまったみるかは0/1のSANチェックどうぞ みるか:1d100 70 SAN Cthulhu (1D100 70) → 20 → 成功 GM:見れますが、見ないこともできます みるか:1d100 80 聞き耳 Cthulhu (1D100 80) → 7 → 成功 GM:みるかさんアイデア+10でどうぞ GM:90でも振るのだ みるか:1d100 100 Cthulhu (1D100 100) → 35 → 成功 GM:では、その液体は、見覚えがあります GM:自らのポケットの中にあるもの、それがざわざわを蠢き、暴れだします GM:それはポケットを抜け出して瓶に飛びつきます GM:瓶が固いものにぶつかり強い音を立てて割れて堕ちます GM:床に広がるのは白い液体 GM:それはもぞもぞと形を変えて一つのものを形成します GM:それは骨、骸骨といには小サイズの人型模型のようで、しかし筋肉もなにもないそれがむくりと立ち上がります みるか:「な、なんですか!!?」 ヌポラ:「プトプト!?」 GM:この世のものではない異形、スケルトンを見た貴方たちは0/1d3のSANチェックです みるか:1d100 70 SAN Cthulhu (1D100 70) → 97 → 失敗 安院詩恩:「ギャーッ拝金主義者ダァーーッ」 ヌポラ:1d100 51 Cthulhu (1D100 51) → 36 → 成功 安院詩恩:1d100 43 Cthulhu (1D100 43) → 47 → 失敗 安院詩恩:1d3 Cthulhu (1D3) → 3 みるか:1d3 Cthulhu (1D3) → 2 GM:では戦闘です GM:【戦闘BGM】 GM:骨の異形は脳も目もないのにこちらを見つめています GM:その動きには生物的なもので、まるで生きた小人です GM:行動順はEDX順に行動します ヌポラ:DEX 8 GM:銃は不意の戦闘であるために先行行動はできません みるか:DEX 11 GM:スケルトンのEDXは13です GM:【戦闘BGM】 GM:GMが処理します 安院詩恩:DEX7 GM:1ラウンド目のスケルトンの行動です GM:拳50 スケルトン:1d100 50 Cthulhu (1D100 50) → 97 → 失敗 スケルトン:失敗です スケルトン:ファンブルなのでこのターンは命中は自動成功です スケルトン:みるかさんの行動どうぞ GM:銃はこのタイミングで使えます GM:戦闘開始時に攻撃できるのが、潰れただけ GM:キックどうぞ GM:銃でもいいが GM:1d,6+db みるか:1d6 Cthulhu (1D6) → 1 GM:では1ダメージです GM:みるかさんのキックは異形のものに蹴りを行うもうまく当たらず微妙におわります GM:【戦闘BGM】 GM:次はヌポラさんです GM:どうぞ ヌポラ:「ヤセイのチカラを見せる時が来たようだな…」 ヌポラ:「ブオオオオオ~~~~~~ン」 ヌポラ:ヌポラは演出のためにチョチョディの角笛を鳴らします。鳴らさせてください ヌポラ:さて、では斧で殴っていきましょう GM:斧は1d6+3で ヌポラ:dbつきです ヌポラ:1d6 Cthulhu (1D6) → 5 GM:強めなのは許して♥ GM:いいよ ヌポラ:1d4 Cthulhu (1D4) → 4 ヌポラ:5+3+4=12 GM:では渾身の一撃は野生で暮らしてきた、そのすべてをつぎ込んだ即死の一撃です ヌポラ:「ヌオオオオオ!オラは足し算できるゾオオオオッ!」ブンッ GM:熊であれ致命傷は免れないダメージは、ただの骨だけのスケルトンを容易く粉砕するでしょう GM:【後半BGM】 GM:戦闘終了です ヌポラ:「フッ…口ほどにも及ばぬ…チティから出直してまいれ」 GM:では骨は水のように溶けて床の下に染みて消えていきます みるか:「気持ち悪いですわ」 GM:この部屋を調べることができますが先ほどと同じ薬品はあと二つ見えます 安院詩恩:「やっぱりいるじゃないか化け物」 GM:中には、赤い薬品もあります 安院詩恩:それぞれ手に取ります GM:ではそれは何の変哲もないものです GM:聞き耳どうぞ GM:ヌポラでもいいぞ 安院詩恩:1d100 25 Cthulhu (1D100 25) → 95 → 失敗 GM:ファンブルは96からです ヌポラ:「ドレドレ、オラも嗅いでミルゾ」 ヌポラ:1d100 50 Cthulhu (1D100 50) → 43 → 成功 GM:ではヌポラはそれがイチゴの香りがほんのりとすることが分かります GM:知識か医学どうぞ ヌポラ:1d100 65 Cthulhu (1D100 65) → 40 → 成功 GM:ではそれが、子供向けに味やにおいを変えられた薬品であるものに似ているのではと薬品部屋を見つつ思います GM:これ自体に毒は見た感じなさそうです GM:医学ではないので保証できません ヌポラ:「ムカの匂いがするナ。デモ、ニセモノのムカみたいダ」 ヌポラ:「イチゴともイウ」 GM:この部屋には本がいくつか置いてあります、どれも怪しげなものでイヴァの言っていたものであるかもしれません GM:医学どうぞ みるか:1d100 50 Cthulhu (1D100 50) → 52 → 失敗 GM:ではおいしそうです ヌポラ:「オイシソウ…ゴクゴク」 みるか:「なんだかおいしそうな液体ですわ」 GM:のむならCON×5で判定どうぞ みるか:「飲むんですか!?」 ヌポラ:1d100 50 Cthulhu (1D100 50) → 2 → 成功 GM:飲めさっさと飲め GM:ではおいしく飲めます ヌポラ:「オイシイ!」テッテレー みるか:「大丈夫なんですか…?」 GM:容器には若干のアイノーの味がするのではと妄想しつつ飲んだためか、強く精神を保てました ヌポラ:「アイノーの愛の味…フヒヒ」 みるか:「寒いですわ」 GM:味はイチゴ味ですが、胃の中が燃えるように熱く、凍えるように冷たい ヌポラ:「上半身裸のオラは寒くない。よって寒くナイ。イイネ?」 みるか:「アッハイ」 GM:体は末端から融解していき、粉になるような錯覚に襲われますが、なんとか正気をたもちます ヌポラ:「でも変な感じがするゾ。ま、へーきへーき」 みるか:「それ駄目じゃないですか!」 安院詩恩:「帰ったら医者に診てもらえ」 GM:体が、健康になっていきますHP全快してください ヌポラ:「保険証持ってないから行きたくナイゾ…」 GM:未知の感覚を体験したために1/1d6のSANチェックです ヌポラ:「コレがデトックスか」 みるか:「理由になってないと思うのですけれど」 GM:クリってなかったら死にかけてますが みるか:「違います!」 ヌポラ:1d100 51 Cthulhu (1D100 51) → 5 → 成功 GM:化物かな_ GM:こいつがボスじゃね? ヌポラ:1減少残り50です GM:では薬品部屋の情報はこれだけです GM:本を持ち出すこともできますが読むことはできません どどんとふ:シークレットダイス s1d100 25 Cthulhu (1D100 25) → 66 → 失敗 GM:シークレットダイス 安院詩恩:本を持ってお父さんの部屋へ向かおう GM:何もないです GM:次の行動どうぞ ヌポラ:「ついてきマスゼー!」 GM:では鍵がかかっています GM:木箱の中にあった鍵ならば開けられそいです GM:では古びた音を立てつつも問題なく扉は開きます GM:目星どうぞ みるか:1d100 80 Cthulhu (1D100 80) → 94 → 失敗 ヌポラ:1d100 75 Cthulhu (1D100 75) → 90 → 失敗 安院詩恩:1d100 55 Cthulhu (1D100 55) → 66 → 失敗 GM:だめですねー みるか:[] みるか:「なにも見えませんわ」 GM:では部屋は荒れています GM:縦横無尽に断裂が走り、人が住んでいるようなものではないです GM:机や棚、床や壁にいたるまでに深い傷跡が刻まれ、怪物が暴れた後のようです ヌポラ:「チョチョディでも飼っているノカ…?」 GM:いたるところに尖がった白いものが刺さっており、本は読める状態を保っているものはありません GM:幸運でどうぞ ヌポラ:1d100 55 Cthulhu (1D100 55) → 73 → 失敗 みるか:「やはり普通じゃないですねこの屋敷」 みるか:1d100 70 Cthulhu (1D100 70) → 51 → 成功 安院詩恩:1d100 45 Cthulhu (1D100 45) → 50 → 失敗 GM:ではみるかは床にまた一つ、大きなカギが落ちているのを見つけます GM:それは乱雑に倒れた机からこぼれたもののようで紙の束に埋もれていました みるか:「これは……?鍵ですね、どこのものでしょう」 GM:時間をかけて探索すればまだ情報が出てきます ヌポラ:「この部屋カラ、どこかニ繋がっている部屋がアルかもネ」 GM:時間はそろそろ2時間を周りm巣 GM:午前2時です GM:では探査どうぞ GM:目星2階で みるか:1d100 80 Cthulhu (1D100 80) → 29 → 成功 GM:ヌポラは廊下で待機ね 安院詩恩:1d100 55 Cthulhu (1D100 55) → 54 → 成功 ヌポラ:1d100 70 Cthulhu (1D100 70) → 7 → 成功 GM:ではヌポラから処理しますね GM:廊下からアイノーさんが来ます アイノー:「……」 どどんとふ:シークレットダイス s1d100 50 Cthulhu (1D100 50) → 26 → 成功 アイノー:シークレットダイス アイノー:「あれ、そんなところでどうしたんです?」 ヌポラ:「やあ」 GM:アイノーさんがヌポラを発見します アイノー:「もう、こんな時間ですよ」 ヌポラ:「巨大なアシダカグモがいたから追いかけてイタンダ」 アイノー:「朝にでもお父様が帰ってきます、ぜひ皆さんに会わせたいので、夜更かししてしまうのは少し困りものなのですが」 ヌポラ:「ネ? イヤー困っちゃうヨネ、寝てる間、オラの顔にピッタリと張り付いてたんダ。追いかけてたらここまで来ちゃったヨ」 ヌポラ:「ゴメンゴメン、すぐに戻るネ!」 アイノー:「それは大変でしたね……」 アイノー:「きりたんさんを見ていませんか?」 ヌポラ:「きりたん? 夕飯の後から見てないゾ?」 GM:アイノーはどこか苦しそうにして聞いてきます GM:痛むのか片腕を抑えているのも確認できるでしょう ヌポラ:「……!」 アイノー:「そうですか……では、私は部屋にもどりますので、あまり夜は遅くならないように」 ヌポラ:「わかたヨー」 アイノー:「そういえば夕食の時にけがをしていましたよね?」 アイノー:「血を、流していましたよね?」 ヌポラ:「……随分の勘がいいね、お嬢ちゃん」 アイノー:「お父様は血を嫌いになられるので、なるべく見せないようにお願いします」 アイノー:「血はお父様を狂わせますので……」 アイノー:「では」 ヌポラ:「……」 ヌポラ:「あ、そうだ。」 ヌポラ:「さっき、おいしいイチゴ味のジュースをいただいたよ。ごちそうさま」 アイノー:「……」 どどんとふ:シークレットダイス s1d100 50 Cthulhu (1D100 50) → 31 → 成功 アイノー:シークレットダイス GM:deha GM:ヌポラさんは背中から、お父様の部屋のドアに背を向けていた状況で、背中から何かが飛んできます GM:回避どうぞ ヌポラ:1d100 51 Cthulhu (1D100 51) → 82 → 失敗 GM:1d4 Cthulhu (1D4) → 2 GM:2ダメージどうぞ ヌポラ:「ぼへ!」 GM:背中に激痛が走ります、肉を食込み、骨に刺さるそれは鉄のように固く、しかししなやかな矢のようでもある GM:それはすっと溶けてなくなったように痛みは消えて、背中を熱い物が流れていく感触がある GM:しかしそれもすぐになくなる、まるであったはずの傷が塞がれているように GM:流血はとまり、外見ではなんの変化も見られないでしょう GM:アイノーはキっと見てから、すぐに上に上がっていきます GM:足を引きずっているように見えますが、声をかけることはできません GM:アイノーの位置が不明になります GM:ではお父様の部屋に処理します GM:その部屋には古い物がお送りますが、そのどれもが100年は風化したように感じます GM:この部屋だけが何の手入れもされていないままになっている状態です GM:黒くなった血の跡がそこら中に飛び散っています、まるで死体を部屋中引きずりまわしたような光景をみた二人は0/1d3no GM:のSANチェックです 安院詩恩:1d100 40 Cthulhu (1D100 40) → 12 → 成功 みるか:1d100 68 Cthulhu (1D100 68) → 31 → 成功 GM:そしてメモが見つかります GM:『ここにはヴラドの遺体が持ち込まれたようだ 代々の因縁いやいやでここを訪ねたが、少女が出迎えてくれた彼女がきれいなだけ幸運だと思っておこう』 GM:『美しい少女には二人のメイドが付いており、私に良くしてくれる まだ若い教え子であるイヴォも彼女たちの世話になって、慰安旅行にでも来た気分だ』 安院詩恩:「??」 安院詩恩:「お父様がお父様でない説」 GM:『ただいずれヴラドは復活をするだろう、それを止めるのが使命であることを忘れていけない だが、アイノーは私に屋敷を探索するのを止めさせたいのかよく話しかけ来るようになった』 GM:『ある朝メイドが消えていて、骨の怪物がそこら中から湧いて出てきた やはりヴラドの遺体はここにあった……いやだが、だれがここに持ち込んだ?』 GM:紙はここまでで途切れています みるか:「骨の怪物というと、先ほどのアレのことでしょうね」 GM:書かれた年号が載っておりそれは70年前のものです GM:情報は以上ですねー GM:干からびた白骨体もありますが何かしますか? みるか:「ヴラドがこの屋敷にいるんでしょうか」 GM:部屋のSANチェックはしているので GM:では遺体にはいくつか者が入っており GM:割れた薬品や、白い欠片などがあります GM:特に不気味な様子を話す釘が目立ちます GM:釘は大きなもので20Cmもあります みるか:「まるで吸血鬼ですね」 GM:ではこの部屋は終わりですね GM:窓が割れているので出ることもできます 安院詩恩:「この杭でやっつけられる説」 みるか:「これ抜けるかしら」 GM:では小屋にいきますか? GM:持てますね GM:強そう GM:持ってるとSTR+4ぐらい強い GM:2本です みるか:とりあえずパクります GM:食堂から厨房にぬけれ小屋にでれますが GM:窓からでますか? GM:そうした場合ヌポラは呼ばないと置き去りになります GM:では合流して外を通りますね GM:夜の闇は深く、森があれているように感じます GM:狼の遠吠えが聞こえ、空を何かが横切り、月は紅く妖しく輝いています みるか:「不気味ですね」 GM:小屋は木造ではなく石造りのしっかりとしたものです GM:扉には鍵がかかっています GM:お父様の部屋にあった鍵が合うでしょう GM:開きますね GM:階段です、さらに下に進むことが可能です GM:目星どうぞ GM:持ってますよ みるか:1d100 80 Cthulhu (1D100 80) → 27 → 成功 安院詩恩:1d100 55 Cthulhu (1D100 55) → 78 → 失敗 ヌポラ:1d100 75 Cthulhu (1D100 75) → 44 → 成功 GM:では、厨房側の屋敷の外周に赤いものが線を引いています GM:それはぐるっと回り玄関側に向かって進んでいるようです GM:草花には白い布切れが残っており、それは大部屋でみたものと同じに思います GM:アイデアどうぞ みるか:CCB =100 Cthulhu (1D100 =100) → 44 → 成功 ヌポラ:1d100 50 Cthulhu (1D100 50) → 80 → 失敗 安院詩恩:1d100 85 Cthulhu (1D100 85) → 86 → 失敗 GM:ではみるかさんは気づきます GM:それはメイド服の一部ではないかと GM:大部屋にあった一部とよく似た色は2階から伸びているのではないかと GM:階段に向かうにつれて血の色は多くなっていきます GM:進みますか? みるか:「これは……メイドさんの服かしら?」 GM:マップ更新です GM:地下室に通路とその奥に扉があります GM:それは厳かな雰囲気でありながら血生臭く、不気味な場所です ヌポラ:「……」 GM:血は扉の中にすすんでおり、まるで三人を誘っているようです GM:入るまでに行動しますか? GM:では前まで進んでおきますか GM:どうぞ 安院詩恩:1d100 25 Cthulhu (1D100 25) → 32 → 失敗 ヌポラ:1d100 50 Cthulhu (1D100 50) → 76 → 失敗 GM:では酷い悪臭や森の音にかき消され詳しくはわかりません弟子 GM:でした GM:鉄の扉は重そうでSTR対抗でなれば開きそうにありません ヌポラ:STR 14 GM:扉は30です GM:この扉は複数人で同時に対抗できます みるか:STR 6 GM:三人のSTRの合算と釘の補正が入ります 安院詩恩:13 GM:小休憩ですー? GM:33+8なので自動成功ですね GM:思い鉄の扉は三人がかりでようやく開きます GM:ぎりぎりと鉄の音を響かせて見える光景はすさまじい光景です GM:それは霊廟を思わせるもので、香がたち、様々な副葬品が収められていますがなによりも中央の祭壇が目につきます GM:そこには血が広がって床にまみれ、赤くそまった服がその傷がまだ新しい事を示しています ヌポラ:「……」無言でヌポラは斧の取っ手にロープをくくりつけます。 GM:胸に大きく骨が刺さっており、胸の中央から腕ほどの白いものが赤の色を協調しています GM:どうぞ GM:では目星をするまでもなくわかります GM:それはゆかりんの死体が複数の骨によって担ぎ上げられて晒されています GM:それは槍で串刺したようで、苦痛のままに絶命したのか目は充血し口は歪んでいます GM:目星どうぞ ヌポラ:1d100 75 Cthulhu (1D100 75) → 20 → 成功 みるか:CCB =80 Cthulhu (1D100 =80) → 96 → 致命的失敗 みるか:あのぉ 安院詩恩:1d100 55 Cthulhu (1D100 55) → 96 → 失敗 GM:みるかさんはその悲惨な光景に足がすくみ目を塞ぎます GM:少しの間動けません みるか:「な……!(エンプラ風)」 GM:ヌポラはその悲惨な光景に目を吸い寄せられたがもう一つの物体を見つけます GM:それは血にまみれたゆかりんの下にもう一つ死体があります GM:それは年老いた西洋の男のようで、釘が何重と差し込まれてもはや釘の塊ににしかみえないほどです GM:釘はどれもが古びたもので触れれば崩さってしまいそうなほどです ヌポラ:「お父サン…」 GM:その死体が血を浴びていています GM:聞き耳どうぞ ヌポラ:「イヤ、後藤サンかもしれンナ」 ヌポラ:1d100 50 Cthulhu (1D100 50) → 97 → 失敗 安院詩恩:1d100 25 Cthulhu (1D100 25) → 15 → 成功 みるか:CCB =80 Cthulhu (1D100 =80) → 33 → 成功 GM:そうだヌボラは1/1d6+1二人は1/1d6のSANチェックどうぞ ヌポラ:1d100 50 Cthulhu (1D100 50) → 65 → 失敗 安院詩恩:1d100 40 Cthulhu (1D100 40) → 83 → 失敗 みるか:1d100 =68 Cthulhu (1D100 =68) → 49 → 成功 ヌポラ:1d6 Cthulhu (1D6) → 4 ヌポラ:5 安院詩恩:1d6 Cthulhu (1D6) → 3 GM:一日であれ親しくはなした人物の非業な死をみた貴方たちは強い恐怖を感じます GM:ヌポラはその光景からしばらくのあいだ回避できません GM:では足音が聞こえます GM:コツコツと鳴らすのは霊廟の奥からです GM:きりたんとアイノーです GM:アイノーはフラフラとおぼつかない足取りで既に正気はなさそうです GM:きりたんが先導することでようやく人らしく歩いてるようにしか見えません きりたん:「さて……どこから話しましょうか?」 きりたん:「アイノーさんはお父様に会いたいだけなんですよ」 きりたん:「理解してくれませんか?」 きりたん:「私達には赤い物が流れていませんから」 安院詩恩:「ほう、説明してもらおう、さもなくば殺人罪及び大量破壊兵器所持の疑いで告発する」 きりたん:「喉を癒す、そう、飲み物を恵んでくればいいので」 GM:では戦闘開始しますが、安院さんは銃を構えますか? GM:構えた場合先制攻撃ができます 安院詩恩:「ゆかりんは仲間なんじゃなかったんですか!?(オンドゥル風)」と言いながら銃を構えます きりたん:「錬金術、ホムンクルス、そういえば、無学な貴方たちにも理解できるでしょうか?」 ヌポラ:「アイノー、さっき、オラに恥をかかせた…モンガモンガを侮辱した罪、思い知るといい…」と言いながらおもむろに斧を構えます ヌポラ:「……」 きりたん:きりたんは武器を掲げます、それは大きな斧で、人の骨ならば簡単に経ちそうなものです きりたん:【戦闘2BGM】 GM:最終戦闘です GM:データ更新します GM:きりたんはAPPが18に、アイノーはAPPが19になります GM:行動値を産出します どどんとふ:「」がログインしました。 GM:きりたんEDX11 GM:アイノーはEDX3です GM:みるかですが戦闘最初は動けません GM:CON×5に成功すれば次のターンから動けます みるか:CCB =50 Cthulhu (1D100 =50) → 91 → 失敗 GM:ではきりたんです GM:きりたんの大斧 GM:1d100 60 Cthulhu (1D100 60) → 88 → 失敗 GM:きりたんはその大振りな得物を振り回すものの空回りします GM:次はヌボラさん ヌポラ:「オヌマンメで鍛えたこの実力…思い知らせてやろう…」 GM:なんです GM:なるほど GM:いいけど投擲-10するよ GM:はい ヌポラ:1d100 65 Cthulhu (1D100 65) → 19 → 成功 GM:ではアイノーは回避しません ヌポラ:1d8 Cthulhu (1D8) → 3 ヌポラ:1d4 Cthulhu (1D4) → 2 GM:5ダメかー GM:ではアイノーはその腕を異様に変化させます GM:皮膚が隆起し何かがをれを裂いて出てきます GM:それは白い物、硬く、また水のようで、空気のようでもある GM:それは骨であり、腕から数本の骨がアイノーを守るように飛び出ます GM:骨の鎧70% GM:1d100 70 Cthulhu (1D100 70) → 4 → 成功 GM:1d4 Cthulhu (1D4) → 1 GM:ダメージ1点軽減です GM:5ダメ―ジ食らいますがまだ健在です GM:次は安院さん GM:どうぞ GM:1ターン消費してリロードしてね GM:次うつとき GM:いいよ GM:せやな 安院詩恩:「南斗銃殺拳!!」 安院詩恩:1D6 Cthulhu (1D6) → 6 安院詩恩:1d6 Cthulhu (1D6) → 4 安院詩恩:1d6 Cthulhu (1D6) → 4 GM:拳銃で判定して 安院詩恩:1d100 60 Cthulhu (1D100 60) → 35 → 成功 GM:ダメージはそのままにしておくんで GM:そう 安院詩恩:1d100 60 Cthulhu (1D100 60) → 29 → 成功 安院詩恩:1d100 60 Cthulhu (1D100 60) → 63 → 失敗 GM:2発撃てました GM:きりたんの回避 GM:1d100 50 Cthulhu (1D100 50) → 61 → 失敗 GM:1d100 50 Cthulhu (1D100 50) → 46 → 成功 GM:一発目に命中します GM:6点ダメージ、健在です GM:ではアイノーさんの行動になります 安院詩恩:「南斗銃殺拳が聞いていない!?」 GM:アイノーは背を低くしてうずまるような、獣のような恰好になります GM:背中がまた腕と同じように盛り上がり数十という骨が姿を見せます GM:本来彼女の体に収まらないであろう骨の塊は、翼のようであり、またドラゴンのようでもあります アイノー:「GA……GA……GAAAARR」 GM:アイノーは変身しました GM:ダメージは持ち越しです GM:2回行動になり15EDXと3EDXで行動します GM:第二ラウンドに移行します GM:アイノーの行動 GM:骨の矢 25を3階 GM:対象はダイスで決めます GM:1みるか 2ヌボラ 3安院 4きりたん GM:1d4 Cthulhu (1D4) → 2 GM:1d4 Cthulhu (1D4) → 2 GM:1d4 Cthulhu (1D4) → 1 GM:deha GM:1d100 25 Cthulhu (1D100 25) → 23 → 成功 GM:1d100 25 Cthulhu (1D100 25) → 56 → 失敗 GM:1d100 25 Cthulhu (1D100 25) → 50 → 失敗 GM:回避できないので当たりますね GM:1d4 Cthulhu (1D4) → 1 GM:1ダメージどうぞ ヌポラ:「ぐはっ」 GM:ではみるかさん GM:判定どうぞ GM:POW×5でもいいぞ みるか:CCB =50 Cthulhu (1D100 =50) → 63 → 失敗 GM:いいよー みるか:CCB =70 Cthulhu (1D100 =70) → 91 → 失敗 みるか:呆けたまま突っ立ってます GM:ではまだ動けません、次の次のターンで動けるようになります GM:ヌポラさんどうぞ GM:なんです? ヌポラ:「1740年頃のことだ……シャグマ=ラゴンに派遣された新米の俺はこれで暴徒を鎮圧したんだ…とくと味わえ!これが俺の地酒《ショカラ・チティ》だッ!」 GM:GM助言だけどアイノーさんは元気ですがきりたんはそこそこ喰らってますね GM:殺されても困るのだけど ヌポラ:といいながら、服の布地を一部ちぎり、酒瓶に詰め込みます ヌポラ:火炎瓶です GM:ないです ヌポラ:CCB =75 Cthulhu (1D100 =75) → 58 → 成功 GM:幸運で成功したら二人巻き込まれるよ ヌポラ:CCB =55 Cthulhu (1D100 =55) → 49 → 成功 GM:投擲にDBついたっけ? GM:火炎瓶はないんじゃないかな? ヌポラ:2d6 Cthulhu (2D6) → 8[4,4] → 8 GM:アイノーの骨の鎧は火炎瓶は防げないので通ります GM:幸運どうぞ ヌポラ:「フッ……悪いなお嬢ちゃん」 ヌポラ:CCB =55 Cthulhu (1D100 =55) → 65 → 失敗 GM:ではきりたんは回避の判定がふれます GM:1d100 30 Cthulhu (1D100 30) → 33 → 失敗 GM:きりたんは火に巻き込まれます GM:気絶判定が発生します GM:1d100 65 Cthulhu (1D100 65) → 14 → 成功 GM:気絶しません GM:きりたんは日にまみれ、白い液体を肌からにじませつつも斧を持って振り回します GM:きりたん行動してなかったので攻撃します GM:対象はヌポラ ヌポラ:「これが…キリタンポか!」 GM:1d100 60 Cthulhu (1D100 60) → 5 → 成功 GM:クリティカルダメージ倍です GM:回避どうぞ ヌポラ:CCB =51 Cthulhu (1D100 =51) → 55 → 失敗 GM:当たりますねぇ! GM:1d4+4 Cthulhu (1D4+4) → 2[2]+4 → 6 GM:6ダメージどうぞ GM:体力が半分になっためCON×5で判定です ヌポラ:「ッ……! いいチョップだッ!」 ヌポラ:CCB =50 Cthulhu (1D100 =50) → 81 → 失敗 GM:大斧なんだよぁ GM:ヌポラは気絶しました ヌポラ:「……ガハッ」 どどんとふ:シークレットダイス s1d3 Cthulhu (1D3) → 1 GM:シークレットダイス GM:聞き耳どうぞ GM:全員 ヌポラ:CCB =50 Cthulhu (1D100) → 2 みるか:CCB =80 Cthulhu (1D100 =80) → 80 → 成功 安院詩恩:CCB =25 Cthulhu (1D100 =25) → 42 → 失敗 GM:気絶するさなかヌポラは研ぎ澄まされた感覚は足音を聞きます GM:それは階段を下る音で、すぐにでもこの戦闘の場に現れるだろう GM:イヴォが戦闘に参加します GM:対象にとれますが行動は次のラウンドからです GM:次安院さん GM:どうぞ 安院詩恩:ccb =60 Cthulhu (1D100 =60) → 57 → 成功 安院詩恩:ccb =60 Cthulhu (1D100 =60) → 97 → 致命的失敗 安院詩恩:ccb =60 Cthulhu (1D100 =60) → 42 → 成功 GM:ファンブルなのでジャムりました GM:出ないです GM:機械修理に成功すれば1ターンで、2ターンかけて修復できます 安院詩恩:「ジャムおじさん」 GM:きりたんの回避します GM:1d100 30 Cthulhu (1D100 30) → 66 → 失敗 GM:当たります 安院詩恩:1d6 Cthulhu (1D6) → 2 ヌポラ:(詰まるんじゃねぇぞ…) GM:きりたんはまだ耐えますが全身は白い物を噴出させ、歩くだけでも体を縦に振ります GM:EDXが9になります GM:アイノーの2回目の行動 GM:骨の腕75% GM:翼のようにひらいた骨をまるで腕のように束にして掴みかかります GM:1d4 Cthulhu (1D4) → 2 GM:ヌポラは気絶しているので次の安院さん GM:1d100 75 Cthulhu (1D100 75) → 6 → 成功 GM:回避どうぞ 安院詩恩:ccb =14 Cthulhu (1D100 =14) → 96 → 致命的失敗 GM:骨の腕は対象を捕縛し、STR対抗に失敗しないと抜け出せず毎ターン2ダメ喰らいます GM:強制失敗ですね GM:安院さんは骨の腕に包まれて、身動きが取れないままに宙に掲げられます GM:2ダメどうぞ GM:次のラウンドに入りますが、ここで変化が現れます GM:ゆかりんの血、ヌボラの血、安院の血が釘の山となった死体に吸い寄せられます GM:4ターン後に死体が動き出すでしょう GM:イヴォさんはEDX10です GM:みるかさん判定どうぞ みるか:ccb =70 Cthulhu (1D100 =70) → 70 → 成功 GM:成功すれば動いていいよ GM:このターンに動けます GM:狩猟銃25か、ヌボラに応急処置ができます GM:医学との組み合わせロールで成功すると2d3です GM:また釘の効果でSTRは+4されています GM:応急手当は+20していいぞ GM:では判定どうぞ GM:2つの判定を1回で行うのだ GM:応急手当70、医学は50ですね みるか:cbrb(70,50) Cthulhu (1d100 =70,50) → 22[成功,成功] → 成功 GM:では2d3どうぞ みるか:2d3 Cthulhu (2D3) → 4[1,3] → 4 GM:ヌポラは4点回復です、追加こうかで+1 みるか:「ヌポラさん、大丈夫ですか?」と早急に処置を施します GM:ヌポラは薬の効果で回復に+1されてます ヌポラ:「ダイジョウブ…へーき、へーき…ヘヘッ!」 GM:ではヌポラは気絶から回復します GM:アイノーさんの行動忘れてたや GM:骨の矢を使用します GM:1d4 Cthulhu (1D4) → 3 GM:1d4 Cthulhu (1D4) → 3 GM:1d4 Cthulhu (1D4) → 4 GM:安院さん2回、きりたんに1回 ヌポラ:「保険証ナシでチリョウ! オマエ、イイ医者ニナル!」 GM:1d100 25 Cthulhu (1D100 25) → 38 → 失敗 GM:1d100 35 Cthulhu (1D100 35) → 81 → 失敗 GM:1d 100 Cthulhu (1D6 100) → 6 → 成功 みるか:[] GM:きりたん回避 みるか:「冗談を言っている場合ではないですよ!」 GM:1d100 30 Cthulhu (1D100 30) → 20 → 成功 GM:きりたんは骨の矢を回避します GM:イヴォが動きます GM:拳銃を使います GM:アイノーを対象に3回 GM:1d100 50 Cthulhu (1D100 50) → 32 → 成功 GM:1d100 50 Cthulhu (1D100 50) → 7 → 成功 GM:1d100 50 Cthulhu (1D100 50) → 79 → 失敗 GM:2成功 GM:1d6 Cthulhu (1D6) → 5 GM:1d6 Cthulhu (1D6) → 1 GM:骨の鎧使います GM:1d100 75 Cthulhu (1D100 75) → 55 → 成功 GM:1D100 75 Cthulhu (1D100 75) → 72 → 成功 GM:1d4 Cthulhu (1D4) → 3 GM:1d4 Cthulhu (1D4) → 2 GM:2ダメージうけます GM:次はヌポラですね ヌポラ:「ブオオオオオ~~~~~~ン」と角笛を吹きます。ヌポラに気合が入ったようです GM:どうぞ ヌポラ:bbc =65 ヌポラ:CCB =65 Cthulhu (1D100 =65) → 51 → 成功 ヌポラ:1d8 Cthulhu (1D8) → 2 ヌポラ:1d4 Cthulhu (1D4) → 3 ヌポラ:6 GM:対象は? GM:はいー GM:骨の鎧 GM:1d100 75 Cthulhu (1D100 75) → 13 → 成功 GM:1d4 Cthulhu (1D4) → 1 GM:1点軽減 GM:アイノーは膝をつきますが骨がそれを支えます GM:きりたんの行動です GM:きりたんは斧を振りまわします GM:またヌポラ GM:1d100 60 Cthulhu (1D100 60) → 43 → 成功 GM:回避どうぞ ヌポラ:CCB =51 Cthulhu (1D100 =51) → 59 → 失敗 GM:1d4+4 Cthulhu (1D4+4) → 2[2]+4 → 6 GM:気絶判定どうぞ ヌポラ:ccb =50 Cthulhu (1D100 =50) → 12 → 成功 GM:耐えましたね GM:安院さんの行動がSTR対抗です ヌポラ:「ぶへ。オメェ、オラ何かしたカ!?!?」 GM:骨の腕は19で GM:+4の17ですね GM:40%でどうぞ 安院詩恩:ccb =40 Cthulhu (1D100 =40) → 17 → 成功 GM:差分の数値×5%をプラスマイナスするのが対抗 GM:では釘の力によって増加したちからで、抜け出します GM:杭65%でどうぞ 安院詩恩:ccb =65 Cthulhu (1D100 =65) → 29 → 成功 GM:ダメージは1d4+3で GM:入るよ 安院詩恩:1d4+3+1d4 Cthulhu (1D4+3+1D4) → 4[4]+3+3[3] → 10 GM:回避します GM:1d100 30 Cthulhu (1D100 30) → 57 → 失敗 安院詩恩:「おああ~華山獄握葬!!」 GM:きりたんはその杭に刺しぬかれ、 GM:地面に縫い付けられます、その体からだ白い物が絶え間なく流れたかと思えば、すぐに動かなくなります GM:きりたん戦闘離脱 GM:ではアイノーの行動です GM:アイノーは再度変身します GM:HPは持ち越しです GM:骨はドラゴンとなり、完全にアイノーを飲み込みます GM:だが、それは隙間もあるために、細くない杭ならば中に届くでしょう GM:骨の鎧が常に発動します GM:では次のラウンドにいきます GM:アイノーですが、体の形成を行っているために行動しません GM:次みるかさん GM:あまりに大きな体は狙うまでもありませn GM:必中です GM:1d4+3+db みるか:1d4+3 Cthulhu (1D4+3) → 2[2]+3 → 5 GM:では骨の隙間からアイノーの胸を刺し貫きます みるか:「うりゃあ!」と言って杭を突き刺す GM:釘はそのとたんに光を放ち、アイノーを内側から棘のように縫い付け、てもだえます GM:【悲しいBGM】 GM:【回想BGM】 GM:では戦闘終了です GM:骨のドラゴンはその姿を崩していき、パラパラ砂になって消えていきます ヌポラ:「アイノー……君は……」 GM:残っているのは串刺しになった三人で、ほかの探索者はみな、怪我を負いつつも生き残りました GM:きりたんとゆかりんはもう息もないでしょう 安院詩恩:「イヴォさん、助かりました」 GM:アイノーだけがその痛みから生を示していますが、次第に衰えてきます アイノー:【悲しいBGM】 アイノー:【回想BGM】 GM:ミスを許せ イヴォ:「……私は彼女の事を知っていた」 イヴォ:「君は家族というものを知っているかね?」 ヌポラ:「ウプ(家族)?」 イヴォ:「暖かい物だ、失い難いものだ。わかるだろう」 安院詩恩:「うむむ」 みるか:「そうなんでしょうね」 ヌポラ:(ウパやんけ間違えたわ…) イヴォ:「だが、だからといって君たちを死なせてしまうわけにもいかない。死んだならば、生きる物の足を引きずってはいけない」 イヴォ:「ヴラドは蘇った不死者であるがこうして囚われている」 イヴォ:「アイノーもまた、死んでいるんだ」 イヴォ:「あれは……ホムンクルス。それも死体を使ったホムンクルスだ」 イヴォ:「骨を血管に流し、その骨が体を動かしていたいわば彼の父の残した人形でしかない」 ヌポラ:「初めから……死んでいた、というわけですね」 イヴォ:「黙っていたことはすまないと思っている。だが、本来はこうはならなかった」 安院詩恩:「というと」 イヴォ:「薬を飲み損ねなければ……いや、それも結果論だな。いずれ薬は尽きて暴走は止められなかっただろう」 みるか:「薬ですか?」 イヴォ:「あの薬を作れるのはヴラドだけだ」 イヴォ:「紅い液体を見たかね? あれは死と引き換えに生を得る矛盾の礼脈だ」 イヴォ:妙薬 みるか:「えぇ(チラッ)」 安院詩恩:「…(チラッ)」 ヌポラ:(にっこり) イヴォ:「常人ならば肉体が持たずに腐るだろう」 安院詩恩:「やはり最強か…」 みるか:(ヌポラさん人間じゃなかったんですか?) イヴォ:「さ……もうすぐ夜が明ける」 イヴォ:「もうこの屋敷は存在する理由もない」 ヌポラ:「サテ…ト、行きますカ! 新しい日々の始まりダ!」 イヴォ:「アイノーの傷を癒すだけの鳥かごだ、200年という時をこの屋敷で過ごしてきた彼女のな」 イヴォ:「そうだな、これを上げよう」 GM:安院さんにメモを渡します 安院詩恩:「これは…」 GM:それは何かの薬の調合表のようで、それは不死の妙薬について記されています ヌポラ:チラッ イヴォ:「私ではこの薬の材料は集められない」 安院詩恩:「不死技術やんけ、ヴァルエルクに売ってぼろもうけしたろ」 みるか:(この人達頭おかしいんじゃないかしら) イヴォ:「もし、君人の情があるならば、アイノーをまた助けてくれないか」 イヴォ:「死に際の老人の戯言だ、聞かなくてかまわないがな」 安院詩恩:「シュッリルムスライト(人工強化兵)か…」 みるか:「真面目に話を聴け」 イヴォ:「薬には一つだけ足りないものがあってな」 安院詩恩:「それは?」 イヴォ:「それは魂、いわゆる人そのものだ」 ヌポラ:「……なるほどネ」 みるか:「どういうことですか?」 イヴォ:「きりたんは君たちを素材としようとしたのだろう、ヴラドの復活だけでなくな」 みるか:(これはイヴォさんを使う流れかしら) イヴォ:「結局杭にうたれたわけだが……」 ヌポラ:(イヴォ、オマエ…) ヌポラ:(実体化しとるやんけ…!) イヴォ:「君たちは、もう帰るといい」 GM:イヴォは彼らを霊廟から送り出そうとします GM:霊廟の奥には階段がありそれは厨房に続いており、そのまま玄関に繋がります ヌポラ:「そうカ…じゃ、オラたちは帰ることにスルカ? アイン?」 GM:3人は玄関まで案内されます 安院詩恩:「かえって呑むか(アル中)」 みるか:「これだけの事を経験して良く呑めますね、尊敬に値します」 GM:ではイヴォの先導の元に玄関にたどり着くと、不思議と一本の道が見えます 安院詩恩:「R VE !?」 GM:それは玄関の正面から見た時にちょうど見えるもので、ここを通ればすぐにでも街に続く道に出られるだろう イヴォ:「ではな……良き友人だよ。私にとっても、ヴラドにとっても……アイノーにとってもな」 ヌポラ:「ありがとうイヴォ。そしてすまなかった。故郷に帰ったら……彼女たちの墓を作ろうと思う」 安院詩恩:「またどこかで」 みるか:「どこかでまた縁があれば」 GM:では3人は各々自らの家路につきます GM:【エンディングBGM】 GM:3人はどこまで同じ道をたどるだろうか、それは進んでからのお楽しみというものだろう GM:三人はたわいのない話をしつつ、笑い、また怒る GM:ふと誰からでもなく道を振り返ると屋敷は泡のように消え去っていた GM:ただの夢のようなものだったのだろう。ありえない人たちとありえない状況 GM:ここに足を運ぶこともあるだろうか GM:君たちはいつもの日常に帰っていく、今回の経験がなんらかの助けになるだろう GM:エンディングシーンをみるかからいきます GM:自由にしていいよ GM:狩猟銃は隠してね☆ みるか:あ、はい みるか:屋敷で出会った人間とは思えない不思議な二人を見て、なんとなく異世界の事に興味を持ち始めました みるか:また舘での出来事から、きっと自分にはまだ知らない未知の領域があるのだろう みるか:そう感じたミルカは、より一層様々な勉学に励むでしょう みるか:後は投擲が役立ちそうだなと思ったので的あての練習をする GM:いつものように、学校に向かっている最中にあなたは人影を見ました GM:それは長い髪を持ち、西洋風の顔立ちをした少女 GM:貴方を見ると軽くはにかんでから、手を振ります GM:次はヌポラです ヌポラ:館での一件はヌポラに鮮明すぎる印象を与えた ヌポラ:ヌポラはヤバ飲料でも飲み干せることに気づき、某動画サイトに投稿。それが人気を博し、今ではイギリスBBCの冠番組でベア・グリルスとともにサバイバルをしている ヌポラ:「何でも食べる男」と「何でも飲む男」の存在は地球では知らないほどの著名人となったが、 ヌポラ:彼は以前の生活を忘れなかった。そう、あの館での出来事を忘れずに生きるためだ ヌポラ:タプナパキ、チティプの村。彼の住むこの村の外れには、小さな墓がある ヌポラ:「シニマカ……」。彼は一ヶ月に一度、お供え物をするという。 GM:ヌポラがふと多忙の中であっても村に戻り、墓に花をそえにやってくると GM:少女の姿が見えます、そのはなを手に取り、髪飾りのように付けてみては周りの風景を楽しんでいる GM:それはドレスのような服を着て、白い肌が光を反射している ヌポラ:「……!」 GM:ヌポラを見つけると少し困ったようにしてから笑って去っていく GM:次は安院さんです 安院詩恩:不思議な噂を聞きつけて館にやってきた安院であるが、非日常的な体験を機に、いつも以上にオカルトな依頼を受けるようになっていた 安院詩恩:彼はオカルトに関する書籍を読み漁り、相応の知識を付けた 安院詩恩:銃は修理した 安院詩恩:オカルトな依頼を遂行するため、依然絡んでいた中国系暴力団とのコネを強化 安院詩恩:拳銃の練習を重ね、銃器技能を向上させた GM:そうしていつものように依頼を受けて調査をしているとふとこの場所があの館の近くであることに気づく。もしかしたらと思いその場に踏み入れようと思ったとき GM:少女が姿を現す アイノー:「お久しぶりです」 安院詩恩:「で、でたーーーッ」 アイノー:「安院さん、ヌポラさん、みるかさんにはたくさん迷惑をかけてしまいましたね……」 安院詩恩:「殺してすいませんでした、ハイ」 アイノー:「償いといば、軽くなるかもしませんが……これを」 安院詩恩:「ん?(いまなんでもくれると)(いってない)」 GM:差し出されるのは紅い液体の完成品だ GM:その1本である 安院詩恩:「おおお」 ヌポラ:(うまそうやなホンマ…) 安院詩恩:「でも俺が飲むと死ぬかもだからトリマ保存しよっと」 安院詩恩:「どうやって復活したんで?」 アイノー:「イヴォお兄ちゃんの……いえ生きているんだもの悲観してはだめだものね」 アイノー:「元気でいてね、100年でも200年でもずっと」 安院詩恩:「ありがとう、この瓶は研究に役立てるよ」 アイノー:「また会うこともあるかもしれないけど。次は隠し事なんてせずに全部話すわ。もう釘なんて痛くてたまらないもの」 GM:自虐的に笑って見せる 安院詩恩:「スイマセ」 アイノー:「じゃあね、二人にはもう挨拶はすましてあるから」 アイノー:「バイバイ」 安院詩恩:「また、近くに来たらふらっとよるよ(営業の決まり文句)」 GM:こうして一つの館と怪物の話は幕を閉じる GM:まだ、続くだろうが……傷を癒す時間は必要だろう GM:今はただ、日常をかみしめて生きていくのだ GM:仲間たちTRPG『吸血者の復活』シナリオクリアです GM:長くなったね みるか:乙
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日本の海上兵器概要その1 日本の海上兵器概要その2 日本の海上兵器開発史 其の他細かいネタ
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